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履歴書の資格・免許欄について

履歴書の資格・免許欄について就職活動をしている専門学校生です。私はIT分野の勉強をしており、将来もSEやプログラマーを目指しています。そして現在取得している資格が、 ・基本情報技術者試験 ・情報システム試験 システムエンジニア認定(J検) ・情報システム試験 プログラマ認定(J検) ・情報活用試験1級(J検) ・情報処理技術者能力認定試験2級(サーティファイ) ・C言語プログラミング能力認定試験2級(サーティファイ) ・簿記検定試験3級(日本商工会議所) ・表計算2級(日本情報処理検定協会) 以上です。 このうち6つを選択するのですが、どれを書くべきでしょうか。基本情報は1番に入れるつもりです。2~6つ目を優先順位を付けて選んでください。よろしくお願いします。

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    ▼履歴書(概要) ・基本情報技術者試験 その他はスキルシートを参照 ▼スキルシート(詳細) 0基本情報技術者 1情報システム試験 システムエンジニア認定(J検) 2情報システム試験 プログラマ認定(J検) 3情報活用試験1級(J検) 4情報処理技術者能力認定試験2級(サーティファイ) 5C言語プログラミング能力認定試験2級(サーティファイ) 6簿記検定試験3級(日本商工会議所) 7表計算2級(日本情報処理検定協会) その他習得技能 ▼DB分野 SQL言語 ▼設計分野 プログラムフローチャート ERD(DBテーブル設計) DFD 簡易なオブジェクト指向設計・UML(ユースケース図、クラス図、アクティビティ図、シーケンス図など) ▼ドキュメント作成 表計算(関数のネスト処理・マクロなど) 簿記帳票の作成および簡単な記帳の流れなど ▼プログラム分野 C言語の記述方式に似る基本的な手続き型言語 まぁこんな感じでしょうか。 自分で習得している技能がわかっているところを面接官はみますよ。 上記の様な書き方は、好印象です。 できない学生は、自分が何ができて何ができていないのかすらわかっておらず、ただ漠然と採用試験を受験します。 上記の資格試験の学習で得た事を中心に、話を展開するとよいでしょう。 また、今後どの様な、スキルを磨き、上記の知識とつなげていくかを考えておいた方がよいです。 技術面、管理面、戦略面、経営面 この4つに対して、どう考えておくかが重要です。 例) ■技術面 PHP、PERL、JAVAのうちいくつかの習得、統合開発環境やフレームワークなどを使いこなしたい。 サーバーの知識としてリナックスを習得し、仮想環境へ接続し開発とテストを行えるように勉強したい。 ■管理面 グループリーダーになるべく、プロジェクトの工程管理や、運用面でサービスの向上を図るための経験を養い頼れる人材になりたい。 習得した技術を基に後輩を教育できる立場になりたい、その魁として応用情報技術者の学習を継続して行いたい。 また、将来経験を経てPMPやITILなどの資格も取れるとよいと考えています。 ■戦略面(経営戦略面) 新卒で基本情報技術者などの国家試験に合格しているのは国内新人SEのうち5%程度しかいないのをご存知でしょうか? つまり、他の新人より私は寄り道をせずに効率よく、この職業を追い求めてきたわけです。 私は、いくつもの分野に目移りせず一つの分野に力を集中することで、効率を高め最適な能力を高めており、今後もその戦略を貫く方針です。 ■経営面 (適当に簿記や経営分析に関するお話を展開しましょう。)コンプライアンスについての了承についてなども 遅刻や欠勤をあまりしないので客先にもウケは悪くないかもしれないなどなど 自分の欠点や苦労したことなどを尋ねてくる面接官がいます。 苦労や欠点は学習した内容や、先生とのやり取りでもかまいませんので考えておくとよいと思います。

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