解決済み
同僚が13年勤めて7月に退職したのですが、退職金の勤続年数が9年ときたそうなのですが、これはどこに聞けばいいのでしょうか?初めから正社員ですし、そのままずっと正社員で勤め上げました。
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退職金については労基法に規定されていませんのであなたの会社の就業規則(給与規定=退職金規定)で定められていると思います 13年勤めたのに、退職金の基準になる勤続年数は9年なのですね 私のところを参考にしてください わが社の退職金支給規定 ※退職金の算定基準は、本人の勤続年数から2年を控除し、退職時の基本給の80%を基礎金額として算出する ただし、勤務中の功績により別途加算金を払うことが出来る ※勤続年数算出時、端数月が出た場合は、端数月数について一年で換算される支給金額の該当月数分を加算する。一ヶ月未満は切り捨てる。 ※これを計算式に当てはめると(基本給100,000円の時)勤続5年3ヶ月のとき 《<(5年ー2年)×100,000円>+<3か月÷12ヶ月×100,000円>》×80%=支給額 これと貴方の会社の算出方法が一緒ではないでしょうか すなわち、最初の4年は退職金計算時算入しない すなわち5年目を初年度として算出するのではないでしょうか 最初の4年間は退職金は出ない規定ではないでしょうか
会社の規定はどうなっていますか? 多くの会社では、勤務当初数年間 退職金の対象にならないとする 規定がある会社が多いので、その期間ではないでしょうか 3年未満は退職金が出ない会社なら可能性としてはありえます ですので 9年=実際勤続年数ではなくて、退職金計算を行う有効な 勤続年数ではないでしょうか 後考えられるのは、休職期間は 退職金の勤続年数に含まないとする 会社規定があるのが一般的です。 この可能性もありますね。
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