アパレルなど 販売業で 上司には お客さんの入り具合も 売れる日 売れなかった日 すべて 気持ちの持ち方。危機感ややる気…

Question

アパレルなど 販売業で 上司には お客さんの入り具合も 売れる日 売れなかった日 すべて 気持ちの持ち方。危機感ややる気があるか。で 店にお客さんが よく入る。売れる日など変わる、繋がる。
すべては 自分次第。など、指導もらいます。わかる部分はわかります。元気なさそう、ダラダラしてる店には 入らないなんて わかりますし。そんな態度では無く、暇そうにもしてませんし、常に 動き 笑顔意識してます。
いつも 同じモチベーションで 接客してますが、売れる日は２～３人接客して10万くらい 売れない日は数人接客しても０で 退社するときもあります。売れた日売れなかった日に 自分のやる気や モチベーションが違うとも感じません。が、 やはり 何かが 違うから売れない日もあるんでしょうか？
売れない日は どんだけ頑張って接客しても ダメだし、売れる日は ちょっと言っただけで お客様自身が 服を気に入ってくれてるので 後は 値段とサイズだけ。って感じで 決まります。接客方や 声かけなど、アパレル販売員としての情報誌や ネットなどで やり方みたいなのをヒソカニ勉強してます。 なかなか 成果がでません。やはり向いてないのか 。元々、数字の世界でやっていけるような 性格ではないように 思う部分もあるんですが、落ち込むし、デリケートだったり。最近 売れるようになりたい、顧客をつくりたい。と勉強してる半面 向いてないかな。と思い出しました。 勤続５年、部署移動のような感じでアパレルに一年入りました。アパレルなど 販売業の方からみて どう思いますか？ 一年やって たいして 売れない販売員は やはり 売れないんですか？ 会社には すごくお世話になったので、売り上げで 恩返ししたいとも 思うし。でも0だと 給料泥ボーだと 感じてしまいしんどいです。アドバイス ください。

Answer 1

私が上司でしたら合格ですよ。一年やって???たった一年じゃないですか
それに10万売る日もあるって事は10万売る力もあるって事じゃないですか
それに一番は売れない事についてこれだけ責任感を感じていること
それに対して改善しようとヒソカニ勉強もされている事
素晴らしいじゃないですか!!!!!!!!!!!
残念な事は、その上司さんが主様の性格や資質を理解出来てない点
だと感じました。接客業なのですから 売れる日もあれば売れない日も
あって当然です。売れない日に色々言われたら誰だって余計落ち込みますよ。
それより大事なのは、売れた日に 共に喜びを分かち合う事です。
みんな売りたいとがんばっている事を理解してあげないと
売れない人 本当に販売員に向いてなかったら 10万は売れませんから
自信を持ってください!!!!!!
>会社には すごくお世話になったので、売り上げで 恩返ししたいとも 思うし。
でも0だと 給料泥ボーだと 感じてしまい
こういう感情って主様にとっては当たり前の感情だと思うかもしれませんが、
思わない人は思わない感情なのですよ 本当です。
私も沢山の販売員さん見てきてますので なんとなくがわかります。
主様 大丈夫ですよ。真面目すぎるくらいです。
でも 真面目な方が良いです。必ず 神様が見ていて微笑んでくれますよ
売れる日売れない日はつきものです。20年販売員一筋の人がいたとしても
それはいつまで経っても変わりません。
継続は力なりです。このまま努力を忘れず顧客をつくる意識も忘れず
日々コツコツです。売れない日もあります。その時は明日がんばりましょう!!!!
明日は明日の風が吹きます がんばってる人には必ず良い風が吹きます
顧客つくりの心の持ちようです。日々接しているお客様に一粒一粒
種を蒔いていると思ってください 全部が咲く事はないかもしれません
でも たくさん蒔けばその中から半年後に芽が出て そして 蕾になって
一年後に花を咲かせることが出来るかもです。
焦っても花は咲きませんよ。
いつか花が咲く事を信じて日々コツコツコツコツです。

がんばってください!!!!!!!!!!

大丈夫ですよ。ちゃんと販売員の資質を持っています。
成果は誰だってすぐに出ませんよ
焦らない 焦らない
コツコツコツコツ
焦らず 諦めず
コツコツコツコツ

Answer 2

以前ヤングカジュアルのチェ－ン店でトップスのバイヤ－をしていました。今は飲食店経営です。

売れる日は２～３人接客して10万。ある程度のブランド品を扱っているという事ですよね。
そんなものじゃないですか・・・当時はアパレルの売り子の事をマヌカンと言っておりました。売り子が何人くらいいるブティックか規模がわかりませんが貴方の一か月の売り上げが給料の5倍以上売っているのであれは゛会社に貢献できていると思います。どのくらいで給料がペイ出来るのか店長にそれとなく聞いてみるといいでしょう。日頃の意識付けは出来ているようですがお客様と言う相手がありますから同じように売れるとは限りません。モチベ－ションの他にバイオリズムや相手との波長と言うものも関係しますので仕方ない事なのです。ネット等での研究もされているようですし、仕事に対する姿勢も向上的なので問題ないと思います。焦らないことです。貴女もそうでしょうが高価な服をいきなり入った店で買う方はあまりいません。女性はウィンドゥショッピングを楽しむものです。始めて来た時は何かいい服ないかしら・・・そろそろ給料日だし、今度新しい服買いたいなぁ なんて考えながら服を見て楽しんでます。こんな時はあまり売り込みに徹せず挨拶程度と商品の簡単な説明を短めにしてゆっくりと店内を見させてあげることにします。大切な事はお客様が店の奥に入りやすくするように店の入り口側の少し離れた位置に立ち、決して動線に立ち邪魔をしないことです。お客様の顔と手に取った服ははしっかりと覚えておきましょう。帰り際に軽く世間話等をしまた見に来てくださいねと見送ります。次にそのお客様が来られた時は距離を少し近づけ前回と同じ服を手に取られたら話しかけ商品の説明をしながらハンガ－からはずしボトムなら手でウエストを作ったりしながらシルエット等の説明をしていきます。あくまで売り込むのではなく特徴を伝えるだけです。合間には世間話を交え親近感が相手に沸くようにします。実は一番これが大事なことなのです。試着も軽く勧めるだけにしておきましょう。顔を覚えてもらい笑顔で話せる関係まで持ち込む事。最後に次の来店予定を聞き出せればOKです。この日はいい関係を作る日なのです。その日にガツガツしていて売り込もうとすると次の来店は見込めません。ただしこの日あまり勧めないのに自分から試着を望んだ時には購入モ－ドに突入しているので確実に販売することが必要ですがあまりガッつかないことです。売ろう、売ろうでガツガツしていませんか・・・まずは信頼関係と親近感。これを作っていくことが結果的には早道になります。来店予定日を聞き出せたお客様が当日来られた際にはお待ちしておりました。と伝え世間話をして本題に入りましょう。三度目の来店でお客様も購入モ－ドに突入しているので確実に販売することです。要するに売ることにガツガツせず、貴方のお店に貴方と会話するために立ち寄らさせることです。友達のとこにちょっと寄ってみた・・・みたいな関係を作ることが大事です。相手は貴方の仕事がなんであるかは当然理解していますのでいい関係を保ちたいなら定期的に服を購入してくれる常連となってくれますから。あまりガッつかないことではないでしょうか。買わせられる店より立ち寄りやすい店を心掛けることが大事だと思います。服を買いに来ているお客様は貴方の言う通り値段とサイズだけ。って感じで 決まります。がそんなお客様は絶対数が少なく行き詰ってしまいます。貴女に会いに来る、話をしに来るそんなお客を掴むよう努力した方が楽だとは思いませんんか・・・物を売るより自分を売った方が・・・お客さんはお金払わなくて済みますから・・・でも最終的には貴方との関係で買ってしまう。貴女は売る努力をせず相手が勝手に買って行く。これが理想です。私が働いていた職場のNO.の売り子もそうでした。その子に会いに毎日毎日会いにお客さんが来る。来れば一時間近く笑いながら世間話をする。買って帰る日もあれば買わない日もある。けど押し付けようとはしない。周りの売り子からすればサボってるとも思われかねない。でも店で一番売ってる。(この子の場合店が暇な日に頑張って接客して売り上げを上げてくれと言うと遊びに来た常連を捕まえ必ずといっていいほど売ってましたね。気合「売りたいモ－ド」が入った時はすごかったです。)いつもはガッついてない子がそうなった時は買わなきゃいけないんだ・・・困ってるんだ・・・ってお客様に思わせるんでしょうね。きっと。ある意味貴方の店長がいうように暇な日にそうすると落ち込みが少なくなり結果として毎日の売り上げが均一化されていくのだということだと思いませんか。昔の話が今の時代に通用するかどうかはわかりませんが人(お客様)の心理を考える事においては接客業として変わってないように思います。