労働基準法についての質問です。 ８時から２２時までで働いているのですが、 休憩が５時間３０分も有り、実働にして、９時…

Question

労働基準法についての質問です。
８時から２２時までで働いているのですが、
休憩が５時間３０分も有り、実働にして、９時間３０分しか付きません。
これは、法には触れていないのでしょうか？？補足になりますが、仕事は飲食です。
休憩時間は休憩しているのでその時間の給料が欲しい等では無く、
一日の拘束時間があまりにも長い為、掛け持ち等もし辛い状況です。
もし法に触れているようだったら上司に相談して
円満に解決してみようと思ってます。

どなたか回答お願いします。

Answer 1

法には触れませんよ。例えば駅員等は基本２４時間拘束だし警察、消防士、医師などほとんど拘束時間は２４時間かそれ以上あります。まず法律云々より職場の就業規則をみてそっちに触れてないか確認してみては？１４時間拘束で休憩が５・５時間 だと実働８.５時間ですね。０.５時間分の給与がきちんとついていれば問題ありませんよ。

Answer 2

まず休憩時間について、休憩時間自体は長くても違法ではありませんが、休憩時間と称して掃除したり、電話番をしているのであれば労基法の定める休憩時間ではありませんので違法です。

あと実働が八時間を越える部分については、残業手当で25％割増の賃金になりますが、それがついていないのであれば違法です。

Answer 3

確か２時間以上の休憩は良くなかったような気がします…。
就業規則等に書いてありませんか？(^_^)
それがあれば、確実だと思います。