回答（3件）
- ベストアンサー
行政書士の業務は広いので 今回が初めてという業務は多くて当たり前です また全ての業務を経験することは不可能です まずは単位会の研修がありますからそれに参加する事と 日ごろから法改正等の勉強はしていく事です 研修に多く出ていれば同業者の知り合いが出来ますから お互いに情報交換していく事が出来ます 勘違いしてもらいたくないのですが 基本的に業務でわからない事があった場合に なんでもすぐ同業者に聞ける訳ではありません 研修でやっている事や法改正が含まれる事であったり 実務書に普通に書いてある事などを質問する場合は まず自分で調べてからです 自分で調べてもよく理解が出来なかったり、自信がない事などは 自分なりの見解をつけて質問しないといけません 「・・・・は・・・・だと考えますが、あっていますか（どうでしょうか）？」という具合です
1人が参考になると回答しました
- 続きを読む
一番最初は一度もやったことのない業務にあたるのが 当たり前です。 そういう場合は、本で調べたり、役所で聞いたり、同業者に 聞くようなやり方が普通です。 普通は一人で開業するにしても、同業者のネットワークを幅広く 持っているので何とかなるものです。 全ての業務を経験することは不可能でしょう。 そもそも何が全てかもわかりません。 たいていはどこかで自分の道を見つけて特化していくものと 思われます。
- 続きを読む
知人に数人、行政書士がいます。 扱ったことのない案件は、横の繋がりの 同業者に聞いたり、内容によっては 弁護士に丸投げしてるそうです。 資格取っただけでは、全ての案件をこなす のは到底不可能です。多くはどこかの事務所 に勤めるようです。 それでも全てを知るとか 現実的に不可能だと。 なにより求人が ほとんどありません。 まれに資格とっていきなり開業される人間も いるようですが、１年持つのは極めて稀だそうで。 司法書士にしろ行政書士にしろですが 試験合格しただけでは、遺産相続のための 分割協議書の調製や登記すら不可能ですよ。 何もよりも経験が必要だということです。 公務員あがりの人間が有利な業界ですよ。
< 質問に関する求人 >
司法書士（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る