解決済み
市役所への志望動機なのですがどうかご意見お願いします。書く欄があまり大きくないの具体的なことは面接で突っ込まれるように書いてみました。 「私は1年間の自治会のボランティアを通し『若者参加者の不足』、『役所と自治会とのコミュニケーション不足』というものを実感しました。そこで若者のボランティア参加促進や、市の職員と市民での交流を活性化させる提案をしていく事で、○○市の弱みとしている地域コミュニティの希薄化という問題を改善し、住みやすい街づくりに貢献したいと考えているので○○市を志望致しました。」 文の構成や、内容、あと言葉や単語の使い方がおかしいところがあれば是非ご指摘お願いします。 あと履歴書では「○○市」と「貴市」どちらで書く方が適切なのでしょうか??
ちなみに「役所と自治会のコミュニケーション」という言い回しにも少し疑問を感じています。(市と自治会、市の職員と自治会などのほうがいいのか) 第三者から見て不自然ではないでしょうか?
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○○市と書けばいいでしょう。 応募先と自分とのつながりを示すのは、十分できており、制限の中、具体性もあると思います。 しかし、書いている内容にマイナスワードが目立ちます。例えば、弱み、希薄、不足などです。 問題提起としても、マイナスワードを減らすようにしましょう。 表現の問題ですが、コップの水はあと半分あるというのと、コップの水はあと半分しかないというのは印象が違います。
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まず、何をしたいかを冒頭に一行で書いて下さい。次にボランティアをして、具体的にどういう出来事があったのかを書いて下さい。その結果、何を感じて、その自治体を選んだのかを書いて下さい。 面接官に質問させるのは「どういった提案を考えてるのですか?」 これだけで十分 ちなみに 役所と自治会ではなく、行政と地域社会という表現のほうが良いと思います
「○○市の弱みとしている・・・」の表現が気になります。 本当にそれが市域全体に言えることなのでしょうか。地域ごとに市役所とのパイプの太さが違うことはありますよ。 地方公務員を志望する理由は、この内容でよく伝わってきますが、なぜ そこの市なのかということも加えるとよいと思います。この時、できれば、 ネガティブな書き方よりもポジティブな書き方(こういうところが魅力だ、 何々だからぜひ○○市で働きたい)のほうが、好印象でしょう。 ちなみに「役所」という表現はダメではありませんが、ネガティブなイメージ が個人的にはしますので、「市役所」または「市」がお勧めかと。 「○○市」と「貴市」はどちらでもよいと思います。
「役所」、「市の職員」のところは「行政」でいいのではないでしょうか? 「○○市の弱みとしている」は、本当に市全体として弱みになっていると断言できますか? 「~考えているので○○市を志望致しました。」という締め。それは○○市でないといけないことですか? 前提条件として、○○市を良くしたい理由。単純に生まれ育った街だから、とかそういったものが必要だと思います。 この街が好きだから、この街を住みよくしたい【その市を選んだ理由】。で、自分の経験の中で、これが問題と考える(思う)ので、「自分が行政側となって」こういう風に改善に向け貢献していきたい【市役所職員を選んだ理由】。という流れがベターじゃないかなと思います。 役所は数年周期でいろんな仕事をやらされますので、そういったことも前提に考えていたほうが良いと思います。
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