解決済み
はじめまして。 ただいま大学3年生で理学療法学科に通っています。 自分の大学は、理学療法の分野では日本トップレベルの大学なんですが、正直今は広い意味で言われる理学療法には興味があまりありません。もともとこの大学に入学したのも、スポーツ系の仕事に裏方、表方問わず携わりたかったからです。 今の大学には、スポーツのリハビリテーションや徒手技術も学ぶことができており、満足しています。 しかし、日本ではまだまだ理学療法士の地位は低いままです。身体の機能を生理学、解剖学、運動学などを駆使して解明していく理学療法士という資格はもっと評価されるべきであると感じる今日この頃です。 実際にアメリカでは、理学療法士が病院を建てることさえできます。そのくらいの地位があるのです。 そこで、今考えているのは、大学を出てすぐアメリカへ留学しようと考えています。それはアメリカのPTの資格を取るためではなく、よりスポーツ分野に近いAT(アスレチックトレーナー)の資格を取るためです。日本でATの資格を取ろうとするとある程度の伝手が必要になってきます。そんな伝手大学生の自分にはありません。 そのことに関して質問というか相談なんですが、実際にAT科のあるアメリカの大学院へ留学した方がいらっしゃいましたら、必要な英語力や留学の手段、留学にかかる費用、実際ATになってみてどうだったか等をお聞きしたいと思います。ちなみに、英語力は人並みかそれより少し上くらいです。ネイティブの方と自然に話せるようなlistening、speaking能力はありません。 長々とした長文で失礼しました。 どうぞよろしくお願いします。
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