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大学院に進学するか迷っています。国立大学の建築学科の3回生です。夏頃から院進学か就職か迷っていましたが、周りに流されて取り敢えず進学しようと思っていました。しかし、夏休みの終わり頃から、進学を迷うようになりました。理由としては、 設計、研究への意欲が湧かなくなった 行きたい研究室がない 大学の環境に飽きたので、働いてみたい 設計職に興味がなくなった すごくピンときた会社が既にある(一社だけ) などです。 就活を迷っている理由としては 今から始めるのは遅い 生半可な気持ちで初めても中途半端になりそう 就活シーズンは課題がかなり忙しい 夏のインターンシップに1、2社しか行っていない などがあります 又、逆にやりたいことが明確に決まっていないからこそ、大学院進学をして、選択肢を増やしたいという思いもあります。又、学部卒では就活が不利になってしまったり、関係のない部署に配属されてしまう可能性があることを危惧しています。 取り敢えず大学院に進学した方が良いでしょうか?
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進学の準備をしつつ、就活も少しだけしてみましょう。インターンもいいです。たぶん、院進したほうが選択肢が増え、入社後のポジションも良い、という結論になるんじゃないかな。ま、業種や企業によって違うし、あなたがどう評価されるか次第なので、行動してみないと何もわかりません。忘れてはいけないのは、就活って、選ぶのは企業側であって、あなたに決定権はないのです。企業側の決定が自分に有利になるように行動するのが就活です。
大学院進学か就職かの選択は非常に重要な人生の岐路です。一概に言えることはありませんが、以下の点を踏まえて検討されることをお勧めします。 ・大学院進学のメリットは、研究を深く追求できること、専門性を高められること、就職に有利になる可能性があることなどです。一方でデメリットは、学費や生活費がかかること、収入を得られないことなどがあります。 ・就職のメリットは、早期に収入を得られること、実務経験を積めること、社会人としての自立ができることなどです。デメリットは、学びを深められないこと、転職が難しくなることなどがあります。 ・進路選択の判断材料として、自分の興味関心、適性、将来のキャリアビジョン、経済的な事情などを総合的に勘案することが重要です。 ・就職活動が遅れているという懸念もありますが、しっかりと準備すれば十分に可能性はあります。一方で、無理に就職活動を続けるよりも、大学院で学びを深めた方が良いかもしれません。 総じて、今の段階で明確な進路が決まっていないのであれば、大学院に進学して選択肢を広げることも一つの選択肢だと思います。しかし、経済的な理由などから就職を選択するのも全く問題ありません。今一度、熟考されることをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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