21世紀にそれやりました。 就職氷河期の頃で姉が苦労したので、 親父に大学出てもどうしようもない。 公務員になれる時になれ。機会を逃すな。 大学は本人のやる気があれば2足のわらじでできるだろ。 という感じで高卒で公務員試験を受け、受かり、 国立大の夜間主コースにも通いました。 ちなみに私は学区内の底辺までいかない下の方の学校の 学校内でのトップ卒業生って手合いです。 経済的には貯蓄はないが生活苦もない家庭だったと思ってます。 でも、もう大変で大学の方は1年で辞めました。 今考えるとマックスまで休学して余裕が出来た時に復学 しても卒業できたなとは思います。結果論ですが。 その時はホントにすべて投げ出したかった(笑)
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そうですね。 有名なところでは北海道の鈴木知事もその1人ですね。 高卒で都庁に入ったのは20世紀ですが、大学を卒業したのは21世紀になってからのことですけどね。↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%9B%B4%E9%81%93
50代現役公務員です。 仰るとおり、以前では夜間は大学の二部に通いながら、昼間は公務員として仕事をしていた職員が結構いました。 事情は様々ですが、やはり家庭が経済的に厳しいという場合が多いですね。 地方出身者が首都圏や関西圏の大学に行くのは、下宿費用も含めて結構な負担になりますからね。 高校は学区内トップの進学校だけでなく、2番手3番手の高校出身者もそこそこいましたね。
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学区内トップの進学校の卒業生という訳ではありませんが、いろんな仕事をしながら向学心に燃えた人たちがいたことは聞いたことがあります。夜学も姿を消しつつありますねぇ・・
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