解決済み
はじめまして。 私は今IT会社の研修で、LPICのレベル1とCCNAを取るように言われています。 そのIT会社が運営しているサイト(?)の問題だけやっておけばいいと言われ、他の皆さんがしているPingとか白本とかやらなくていいのかな、、と思いつつ、 そのサイトの問題だけ解いて、2ヶ月前くらいにLPICに合格しました。(というか選択問題もコマ問もサイトの問題とまったく同じ問題が出ました) そこで2つ質問です。 ①CCNAもこれから受けるつもりでスクールのサイトで勉強をしているのですが、 また同じ問題が出ると思いますか?講師の方は答えてくれませんでした。。 ②なぜ同じ問題が出るのでしょうか? スクールと試験会社が繋がっている、みたいなことでしょうか(´;ω;`)? ITに関する知識や資格に関する知識がないため、どなたか教えていただけると助かります。よろしくお願いします。
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LPICの組織団体って、すごくずさんだと思いました。 サーバーエンジニアでもないのに資格をとれ、とれと言われるので じゃぁとろうと、学校へ行ったのですが。 LPICの過去問題って、長期間変わらないらしく この問題の答えを暗記していれば、誰でも100点ちかくとれる! っていうので、半信半疑で受験したら、 本当に事前に練習させられた問題と同じものしか出題されなくて、 唯一1問くらい違うものがでたものの、 1問間違っても98点くらいはとれてしまう。 だから一緒に受験したクラスメートは、 全員100点か98点しかいなかった。 そもそも構成を勉強してみたかったから勉強したけど、 資格はどうでもよくて、 逆にサーバーは仕事の範囲外だから、常時つかわないけど、 結局サーバーエンジニアでないのに、サーバーもできないとレベルが下だとか、職場の状況をわかっていない派遣のへんなマッチング選考のせいで 書類選考で落ちても困るので、とってはみたものの。 やっぱり実際は使わないことが多いけれど、 たまにポジションがかわると、資格をもっているとか関係なしに、 強制的にいじることになることもありましたが。 だからその後、資格の更新しませんでした。 資格をもっていても、サーバーできます!なんて 嘘は口がサケてもいえないです。 勉強してみて、実際はテスト以上に難しいことだらけ。 レベル2を取る人とかも、何年も独学でサーバーを構築している人ですら、 本当にコマンドの暗記に苦労してました。 そのくらい範囲が広いので、どこから出るかわからない分だけ、 必死に勉強しないと難しいテスト。 (とにかくコマンドの暗記が多いですよね) その後、LPIからメールがきて、LPIがなくなってしまうので 新しいLinuCになるから、受験しろっていう案内がありました。 LPIをすでに持っている人は、LinuCに移行できるようなことも 書いてありましたが。 LinuCができたばかりの頃で、資格をもっていない人は そのニュースがまだないので、知らない人も多かったです。 ただ、そこから何年もした後、あらためてLIPCをいまだに受験 する人がいるので、おかしいな・・・と思って、LIPCの現状を調べてみると、 LIPCはなくなっておらず、単にLinuCが追加されただけでした。 しかもLIPCは世界共通資格。けれどLinuCは日本だけの資格。 だったら、LIPCだけでもいいじゃないか? と、 外資系だった私は思ったのです。 (外資系にいると、日本だけの資格はあまり優遇されないから) それにしては、LIPCがなくなるから受験しなおせという通知も 今思うと騙しのようですが、 テストもいまだに同じ問題ばかりを使っているって、あなたの質問で知って、 かなりずさんな資格で、もうあっても、ないのと同じでいいんじゃないの?って感じがしてしまいました。 受験料だけで儲けているだけになっちゃう。 LIPCの実際に勉強する範囲は広すぎるくらい広いから、 学校にゆかずに勉強している人たちは、本当に苦労しているのに、 学校では、問題まるうつしみたいな範囲だけ教えて、 合格率100%ってのは、どうもいただけない。 自分の時は、授業はすごい広い範囲で勉強しましたが、 テスト対策は別なので、これを暗記しろ!みたいな感じでした。 逆に、CCNAは3パターンくらいのテストの種類があって、 毎日、どれに当たるかわからない状態にしてあり、 それが5年ごとにテストの内容の入れ替えがあるらしいと学校で聞きました。 学校ではLPICみたいに問題まるうつし、みたいな状態には なっていなかったですが、実問題が入手できている学校では、 似たようなことが起きているのかもしれないですね。 ただ学校では、CCNAは基礎的な理解を十分にできるような内容になっていて けれど、今度はテスト範囲は、授業と正反対の部分ばかり。 実機練習では、確認できないような構成の状態の問題が多い。 コマンドから実機の状況を推測して 答えるような内容が多かったように思います。 (基礎知識的な問題は少なく、実機上の問題が多かった) 実際は資格をもっていても、仕事で経験しないとできないのは すぐにバレるような技術なんで、 書類選考だけで偏見もたれる部分を突破するには、 お守り代わりにもっていてもいいんじゃないかと思った次第。 資格、資格と就職戦線でいいすぎるから、こうなるんだと思います。 実際の職場にいる人たちは、資格をとっただけで仕事ができるとは 思っていない・・・と、誰もが言っている、その通りだと思う次第。 ただ学生さんは、過去の社会人経歴がないから、 就職応募で同じくらいの学生さんがいた場合、 どちらを選んでもおかしくない中、選びにくいから、 資格をもっているほうを優先すると聞いたことはあります。 赤の他人のよしあしなんて、学歴と資格でしかわからんのに、 日本の就職戦線は、これから将来のある人たちに 就職する前から、ガンガンだめレッテルはるようなことばかり。 ただあなたの場合は、すでにIT会社に就職できていて、 その上で、業務に必要な技術を学べと純粋に言っているのですから とれるもんはガンガンとりながら、実業務で実力を深めてゆけば いいと思います。 仕事では資格以上のことだらけだと思いますゆえ。 基礎を学んでおくと、いろんなところで役にたつと思います。 更新時も会社が費用を出してくれたり、資格1つにつき、 給料1万アップとか、そういう会社もある。 あと、自分も試験を主催している側の企業で働いたことがありますが、 やっぱりここでも無理やり資格をとらされました。 それに合格していないと、仕事がさせてもらえないと言われて。 不合格者は担当からはずされたけど、それ以外の業務は皆と同じように やってました。 かといってその資格、全然有名じゃないから、 何の役にもたったことがない。(笑) 費用は会社が出してくれたのですが、残業が死ぬほどある会社で 余計な番外の勉強もさせられるので、更に仕事がハードになっちゃって。 受験勉強が大変でした。 アイティルも、資格で有名になる前から、企業で勉強されられましたが、 その後、アイティルの資格の学校も受けました。 10年に1,2回くらい、アイティルの資格を持っている人を優先 みたいな求人をみたことがありますが。 本当にアイティルの内容を理解していたら、通常はそんなことを求人で 求めないような気がしました。 というのも、アイティルがなくてもすでに大手企業では、 アイティル以上の体制で以前から仕事をしていますし。 なのでアイティルの資格用の問題みてても、 え? これってあたりまえに今やってない? みたいな内容が多く、 ただ専門的に用語の名前をつけては、単語の暗記だけの試験みたいな感じ になっていて、なんだかなーって思いました。
この手の試験はCISCOS社に限らず過去問を使いまわすことが多いです。 なので過去問をやり込むことで試験に合格する実力はつきます。 ちなみにCISCO社は試験問題は知的財産かつ機密情報として公開していません。 とはいえ、裏で試験問題が流出し、使われているのは事実です。 もしバレたら、あなたの合格認定は取り消しになる可能性がありますので、まぁね。。。。 なお、情報処理技術者試験のように過去問を公開しているところもあります。こちらも過去問の流用が多いので、皆さん過去問をしっかり勉強してます。
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