解決済み
3階建ての貸しビルオーナーです。 小さな小規模の貸しビルを約10年前に建てました。 毎年、消防署の人が来て、誘導灯や消化器のチェックの立ち入り検査をしてました。だいたい、消化器の期限切れかを見る程度だったのが、今年から、【消防設備士等の有資格者に頼んで下さい。】と文書で来ました。 今まで初めての事で驚いています。 消防署の文書と一緒に、有資格者のリストも送られて来ました。 【一般社団法人 ◯◯県消防設備保守協会 ◯◯支部会員名簿】 とありました。 コレは天下りや、中抜きの為の既得権益ですか?? 有資格者の業者に電話すると、2万円5千円ぐらいかかると言われて驚いています。 年金暮らしの身には辛い回答です。 自分で消防設備等の点検報告(消防法第17条の3の3)は出来ないでしょうか??
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1000㎡以下で3階への階段が2つ以上あるなら有資格者による点検はいりません。 しかし有資格者による点検は必要なくても、やることはプロと一緒です。ズブの素人でも出来るわけではありません。 勉強をやる気があって点検器具を購入するつもりなら自分でやってください。費用は必要な道具結構あるので、それ1棟しかないのだとしたら、業者に頼んだほうが安いと思います。 消火器くらいしかないなら、自分でやる人も多いです。点検用のアプリもあります。 https://www.fdma.go.jp/mission/prevention/item/prevention001_04_shoukaki_pamphlet.pdf
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消防設備の点検は消防設備士又は消防設備点検資格者に行わせなければ成りません。 ご質問者様が消防設備点検資格者や電気工事士(誘導灯の点検に必要)の資格をお持ちで有ればご自身でも点検と点検結果報告書の提出が出来ます。
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もしもの事を考えた場合25000円が高いか安いかは人それぞれです。 とはいえ、もし家事等の事が起きてもその天下り先の組織は何も責任取らないから。
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