法律や行政文書などでは介護士という言葉が使われていないというだけで一般呼称としてはまぁまぁ使われているように思います。役所とやりとりする書類などでは介護士は使わないで介護職員オンリーですね。
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この質問の意図がわからないので正解な回答はできません。 その上で回答します。 職種としては介護職員や介護従事者、介護従業者、介助員、支援員になります。 (介護福祉士国家試験の実務経験より) 介護士の「士」の字の意味を理解されていますか? この文字には「ある資格をもった者。」という意味があります。 では、介護をしている人の全ての人が資格を取得しているのでしょうか? また、「士」の字には 「官位について禄(ろく)を受けている者。官にある男子。民の上に立つ者。」 という意味もあります。 では、介護をしている人の全て上に立つことができるのでしょうか? なので、介護士と名乗るのであれば介護福祉士が名乗るのが意味を理解すると自然になります。 介護福祉士ではない人が介護士と名乗るのは文字の意味からするとズレているという事実から『介護士というのは無い』と言っているのではないかと推測されます。 介護士という言葉はそもそも俗称であり正式な言葉ではないし職種でもないのです。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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辞書に載っている言葉だけがすべてではなく通称というものが色んな業界で存在します。 介護士もその1つで一般的に認知されている言葉です。 劣等感を抱えたカチンコチンの頭で変にインテリぶったおバカさんだと無意味なことにこだわりマウントを取りたがり否定するかもしれまんね。
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