職場にて、スタッフとぶつかり、尻もちをついてしまいました。 私が後ろに一歩下がった際に、私の後ろを走っていったスタッフと…

Question

職場にて、スタッフとぶつかり、尻もちをついてしまいました。
私が後ろに一歩下がった際に、私の後ろを走っていったスタッフとぶつかり、私がふらつき尻もちをついたという形です。スタッフというより、社長の奥様です。

痛みが増してきたのでクリニックを受診したところ、ヒビが入っている可能性があるとのこと。

この場合、労災は使えますか？
相手が社長の奥様なので、労災のことも言いづらいところはあります。

また、医学的な事になりますが、尻もちをつくと不妊しやすくなると聞いたことがあります。
医師からは、骨盤の歪みは全くなく、添付した写真の部分にヒビが入っているかもと。
医師に不妊の件について質問しましたが、整形外科の医師の為、分からないと言われました。

Answer 1

＞職場にて、スタッフとぶつかり、尻もちをついてしまいました。
私が後ろに一歩下がった際に、私の後ろを走っていったスタッフとぶつかり、私がふらつき尻もちをついたという形です。

これは、労災認定される可能性が高いです。
いわゆる災害性腰痛というものです。
通勤災害で多いです。雪道をつるっと滑って圧迫骨折というのは今年の１月２４日頃、ものすごく多くあり、ほぼ労災認定差あれています。
質問の内容は、通常の労災申請と同じような使いで処理されるパターンです。

腰痛で非常に難しいのは非災害性腰痛というものです。
これまでの蓄積で腰痛を発症した場合で、この場合は、ものすごく大変な審査が待っており不支給決定の可能性が高いです。

Answer 2

１ 証拠があれば、使える可能性はあります。

２ 可能性はありますね

詳しい事は最寄りの婦人科にスマホ（画像）持参で相談です。

お大事に。

Answer 3

> この場合、労災は使えますか？

労災保険の療養補償給付の請求をすることはできます。自身で労働基準監督署に請求してください。(会社の同意や許可は不要です。)
労働基準監督署が労災認定すれば、療養の費用が支給されます。(労災指定病院でない場合)
休業補償や障害補償については別の手続きが必要です。

療養補償給付
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