五十代(男)、求職中です。 前職は特養で介護職をしておりました。６年勤務し職場の人間関係に疲れて退職代行を使い誰にも…

Question

五十代(男)、求職中です。

前職は特養で介護職をしておりました。６年勤務し職場の人間関係に疲れて退職代行を使い誰にも退職の意向を伝えず退職しました。介護福祉士を持っておりますが、もう介護は２度としないと思っていたのですが、他職種の求人で自分に合ったところがありません。それで訪問介護はどうかなと思うのですが、自分には難しいでしょうか？

Answer 1

訪問は、、、女性のスタッフさんが多いんじゃないかと。
需要がゼロってワケじゃないでしょうけど。

料理や掃除、入浴介助を希望する利用者が多いようですから、テキパキ度が求められます。

また、直行直帰の場合もあり、移動時間などは給料に反映されないところも多いみたいで、時間的にロスタイムも発生します。

なので、大丈夫かなぁ〜って感じかな。

Answer 2

自分も１５年ほど介護福祉士で働いてきました、丁度今のあなたの気持ちでもう介護はしたくないになりました。が、結局自分の知ってる仕事は介護だからついつい求人は見てしまいます、夜勤専従した方がいいやろかとか。
で、訪問介護ですけど、前に派遣で働いてる時に訪問介護してた人がいて、絶対訪問はやめた方がいいと言われました。理由はあまり話す機会がなかったので聞き間違いとか、そびれてるかもしれませんが…拘束時間の時給ではなく、訪問した件数での出来高制らしく待機中は給料が出ないとか言ってたような気がします、仕事も個別対応なのでややこしいようです。対応悪かったらクレームが来てあの人は嫌とかもあるようですね、食事も冷蔵庫にあるもので何か作れないといけません、まだ介護の世界に戻るのであれば、給料が低くなってもいいならお勧めは病院です、自分は精神科病院でしばらく働きました。ワーカー扱いですが一応介護福祉士として手当てとかある病院は増えてます、ワーカーの仕事なのでオムツ、風呂介助、移乗だけが大変で後は仕事がめちゃくちゃ楽です、楽な理由
①病院なので看護師が主体
②看護師がいるので夜勤の急変や死亡しても責任感に圧迫されない
③転倒・転落発見しても状況報告すれば報告書はほぼ看護師が書いてくれる、家族へ連絡も看護師がする
④大きなレク企画は看護師がやる、ワーカーも一応アイデアとかの意見くらい考える程度
⑤カルテなので記録がない、病院によっては書かないといけない場所もあるかも
⑥精神科系は看護も介助に協力的で人の精神的なものを理解してるからなのか穏やかな人達が多い傾向
⑦リネンやゴミ、患者の買い物など結構外に出るので気分転換になる、ほとんどのワーカーはサボり気味で帰ってくる
⑧ワーカーは除外感があるので看護師達が何でも進めてくれていいポジション、施設の派閥の人間関係に悩まされない。
と、こんな感じで施設よりかなりメリットが多いです。給料１～２万下がっても責任感から解放されてギスギスもしてないし自分は全然いいと納得してました、しがらみから解放される感覚覚えたので施設では2度と働きたくありません。

余談ですが、自分も求職中です。あまり人と関わらない気楽に働ける運送に行こうと思ってます、過去に少しトラック乗ってたので。

Answer 3

訪問介護。

男性が圧倒的に少ないですからね。

逆に需要があるかもですね。

料理や、掃除、洗濯などを状況に合わせて支援が出来るスキルがあれば需要はあると思いますよ！

Answer 4

訪問は訪問で業務遂行に支障ある気難しい利用者を担当するリスクがありますのと、「訪問でしか介護の仕事ができない超気難しい介護士」と接する時間への覚悟も必要です。

訪問に回るくらいなら通所(デイ)に入ってみて、それで「やはり２度としない」の決意になるかを試せばいいと思いますが、いかがでしょうか…