解決済み
全くの独学だと簡単と言われる宅建でさえ 最近合格しましたが 過去問で分かるとおり昔は素直な質問でそれについて知っているか、 いないか、未満か、以上か、または、かつなど言葉の誤り等 また、4択のうち2択はわかるが恐らくこれだろうのような問題形式でしたが バブル以降は問題が長文化し出題科目どおしの混同が多くなり さらにここ数年は更に混同科目が増し、回答選択肢も質問内容なみに長文化し、時間が無くなる傾向にもなっています 所謂受験テクニックのようなものがないと時間切れで見直す時間も無くなる傾向が強い また、昔は民法は捨てるという選択肢もあったが今は得点のしやすい業法も難化というか民法も絡めた混同で明らかに間違いに誘導している傾向がある問題になっているので素直には回答できない これらのことから一応は何らかの模擬試験なり、参考書から奇問対策のようなことに慣れる必要性もあるかと感じる 司法試験などはもはや範囲が広範で質の高い学習が求められる やはり指導教官がいないと出題傾向の絞り込みや一門一句の回答に正解がないので正当な答えに向かう方向性のようなものをイメージできるようになるには何らかの指導が必要になると思う
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宅建以外で独学は居ない、と言うかヤフー知恵袋は見てない
全くの素人。 土木の現場監督してましたが通学し、1発で宅建取りました。 大学は土木科ですから、法律なんかド素人です。 しいて言えば、マンガのナニワ金融道を全巻持ってました。 ナニワ金融道に出てきた金融用語は全て暗記してました。 また、マンガに出てきた法律はどんな場面で使われるか? そこも暗記してました。
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