一般の民間企業で総務の仕事についています。 業務上電話応対をしているのですが、その中でたまに従業員あてに消費者金融やそ…

Question

一般の民間企業で総務の仕事についています。
業務上電話応対をしているのですが、その中でたまに従業員あてに消費者金融やそれがらみの法律事務所から電話がかかってきます。その際、私個人的な見解として、個人情報に当たるという観点から在籍の有無自体伝えないようにしたいのですが、それは法律的に正しい行いですか？
（役所から文書で届く給与照会にはもちろんちゃんと回答しています）

また、そのことを伝えたうえで、在籍の有無は関係なく伝言をお願いいしたいという人もいるのですが、それも断りたいときに何かいい言い回しとかってありますか？
そういった電話をしてくる方々って正直すごくしつこいし、乱暴な言葉遣いをして脅してくるような感じなので角を立たせずにしたいのですが・・・

アイデアをお待ちしています！

Answer 1

クレジットカード審査で在籍確認のためだから
教えざるを得ない

Answer 2

金融会社で勤めてました。
融資した個人の勤務先にも連絡してましたよ。

結論から言うと、繋ぐことも伝言もできませんと言えば大丈夫です。法律上そう明言されたらそれ以降は連絡ができなくなるんですね。

まぁ勤務先にかかってくるということは、相当ですよ。

Answer 3

＞従業員あてに消費者金融やそれがらみの法律事務所から電話がかかってきます。

これがはっきりしている場合は「この電話は業務用ですので、個人的な用件ではお繋ぎ出来ません。本人の自宅か携帯におかけください。」
「個人的な用件はご伝言を承りません。」でいいでしょう。

Answer 4

電話相手への対応は、会社としての方針で決めてしまえば良いと思いますよ。
「業務に関するお電話以外はお繋ぎできません、業務に関することでしたら、代わりに承ります」で良くないですかね。

ただ、穏やかでない電話がかかってくる社員への対応の方が会社のリスク管理としては大切と感じますよ。

借金から逃げているような社員なんで、そんな社員を抱えて放置しておくのはやばくないですか？
夜逃げするとか、横領するとか、会社にとってのリスク要因ではないですかね。