教育学部に通う大学3年生です。

Question

教育学部に通う大学3年生です。僕は今まで地元で教員になるつもりだったのですが、以前からアパレル販売員をしてみたいという思いがありながらも学生生活では他の業種のアルバイトをして生活していました。ですが、進路を考え始めた頃から地元を出て大阪に行きたいという気持ちが強くなり、大阪でアパレル販売員をしたいとも考えるようになりました。

そこで質問なのですが

①このまま教員の道を選び大阪に進む
②アパレル販売員として大阪で働く為に今からアパレルのアルバイトを始める

のどちらが良いでしょうか？アパレル販売員は厳しいと聞くので、もしものことを考えてダメだったら免許を持っているので教員をしようと考えています。

色々な人の意見を聞きたいので質問させていただきました。よろしくお願いします。

Answer 1

アパレル販売員を、何才まで、やるかを
考えていますか？

若いうちは、自分が好きなことをやっているので、よいでしょうが。
50才、60歳まで、やるのでしょうか。

アパレル系は、やめる人も多く、しかし
人気があるので、新卒がどんどん
入ってくるから、待遇は悪いです。

自分の好きなブランドで働く人が多いせいか。
買取もまだ、あります。

安定的な生活とは、程遠く、教員とは、安定性では、
真反対です

百貨店のバイヤーくらいをめざすなら、良いのかもしれませんが

人生のいろんなイベントごとに、どうしたいかを
考えておいた方が良いですよ。

Answer 2

教員経験者です。
教員は向こう10年は労働環境が変わらないはずですから倍率が低いと思います。免許更新制も無くなりいつでも教員になれますから若いうちは自分の好きなことをとことんやったほうがいいと思います。応援しています。頑張ってください！

Answer 3

試しに地元でバイトして、それを含めて考えたら？
教員は、既卒でもチャレンジかのうですから。

ただ、大学の3年と言っても、実質4年と変わらない時期です。教員は、今年の採用試験は捨てるくらいで考えないといけません。また、アパレルの採用がどういう経路か知りませんが、3月就活解禁（企業説明会）で進むのなら、手遅れの可能性もあるのでは？

Answer 4

①がいいと思いますが、なぜ大阪にこだわるのでしょうか？

アパレルは今のコロナ禍においては、より厳しいと思います。とにかくオシャレなちょっと高めの洋服を買う必要がなくなった人が多いので、そういった服は売れません。正社員だとしてもボーナス出ない企業もあるでしょう。