陸上自衛隊一般曹候補生試験についての質問です。 自分は今年の4月に色々ありやっと高校を卒業して今年で21歳の男です。

Question

陸上自衛隊一般曹候補生試験についての質問です。

自分は今年の4月に色々ありやっと高校を卒業して今年で21歳の男です。卒業後、自衛官候補生として試験に受かり、教育隊にて教育を受けてたのですが、同班の同期との人間関係

(簡単に言えばいじめ、詳細に言えば、ストレスのはけぐちにされる)

で精神を病んでしまい、一応、駐屯地内のカウンセラーや臨床心理士の方に相談しましたが、退職してしまいました。

その時の上司や先輩(班付や班長、区隊付・区隊長や幹部の方々)にはとても恵まれていましたし、仕事自体(教育ではありますが)きついことや辛いこともありましたが、とても楽しかったですし、好きでした。(腕立て超苦手ですし、同期に「どんくさい」と言われちゃいましたが…笑)

子供の頃の夢も兄のゲームなどの影響で戦車や銃、戦闘機なども好きだったので、「兵士になりたい」という夢がありました。
父の友人にも元陸自の幹部の方がいて、現役の時の話を聞いたのを思い出して、今でもやはりかっこいいなと思ってて、自分もこんな人になりたいと話を聞いた当時から思うようになりました。
未練が捨てきれず半年が過ぎてしまいました。

辞めてから上京して就活や一般企業を少しですが経験して感じたのですが、自衛隊がいかに自分を大事にしてくれているかがわかりました、病気しても病院代もタダですし、飯も栄養満点でボリュームのある飯が食えますし、仕事もあれば寝床も着る服もあります。
確かに有事の際は命を張って、24時間働かなければいけない時もありますが、平時の時間が多い日本なら「特別な時期」と思えます、その後のケアも充実していますし。

それで、また自衛隊に戻りたいと思い、やはり若いうちじゃないとと思い自衛隊事務所に電話し、今年の12月に一般曹候補生の試験がイレギュラーながらあると広報官に話されました。

そこで質問の本質なのですが、自衛官候補生として入隊した自分が一般曹候補生としての再入隊でそのことはポテンシャルになりますか？
受かりやすいとかそういうのです。
一般曹候補生は難しいとよく聞きますし、2次試験で落ちるとよく聞きます。

ダメだった場合は自衛官候補生で受けるのですが、自分の居場所は自衛隊だと確信に変わり、一般企業よりも自衛隊で定年まで働きたいと思ったのでできれば一般曹候補生で受けようと思っています、広報官の方とは自分の学力を話したのちに「一般曹候補生はダメ元で受けるという心構えで行きましょう」と話をしました。

もし僕のような境遇の経験がある友人の方や経験談を聞ければとても参考になります、長くなってしまいましたが、回答よろしくお願いいたします。

真剣な質問なので、真剣な対応をできる限りよろしくお願いいたします。

Answer 1

貴方も回答者も何かグチャグチャ言っていますが、理解できません。

要するに、受ければ良いのです。 結果はどの様になるか判りませんが、不採用になったら諦める。 採用されれば、2度と辞めない事にすれば宜しいかと。
行動して見なければ判りません。挑戦するのみです。

Answer 2

貴方は自衛官候補生をオススメします
曹候補は自衛官候補生より立場が上な訳です
自衛官候補生でそのような事になれば曹候補生は到底無理でしょう

精神が正常になり貴方の決心がダイヤモンドより遥かに硬いならばいけるんじゃないですかね

それと自衛官候補生出身だからといって曹候補を含め自衛隊の試験に優遇とかはないですね、自衛隊の試験は1次の学科試験の成績序列順に合格者を出します
面接と身体検査は正常な人かを判断するためにあります
つまりは学科試験が一番重要な訳です
学科ができなければ話になりませんし、1次は通っても2次で落とされるのはこれが理由です
俺も過去に陸上自衛隊高等工科学校の試験を受けて学科では成績を取れていたが怪我をしていて身体検査で落されたからな
残念ですが貴方の経験を面接で話したら高確率で落とされるでしょうね

合格者を出すのは各方面隊での合格枠があり人数が決められてます、貴方の方面隊によってはレベルが変わってきます

まぁ他に聞きたいことがあれば聞いてくれ、貴方が定年まで続けるという覚悟があるなら行ってもいいんじゃないですかね、けど言い分見る限り甘えてるようにしか見えないけどな

Answer 3

一体貴方は何ヶ月間自衛官だったのでしょうか？また、陸海空のどちらでしょうか？

Answer 4

回答させていただきます。

無理でしょう。

父の友人のコネを使っても通用しないでしょう。

貴方に対するケアは、穏便に済ませたいからだったのです。

自衛官候補生は、そもそも2年の任期で、余程のことがない限り退職金を支給されて退職する制度です。

一般曹候補生は、定年まで勤めることのできる採用の自衛官で、不合格で採用にならない人もかなりいます。平均競争倍率は４倍を越えます。

メンタルで退職した元任期付自衛官を、一般曹候補生で採用することはまずあり得ません。貴方の都合のいい在籍の履歴は、向こうには残っています。

有事の時はお呼びがあるかもしれません。

もう、成人しているわけですから、いい加減現実を知って大人になりましょう。