解決済み
はい、基本的には辞める場合は電話した方が良いです。 というのも、それをしないと、案件案内のメールや電話などが地域で発生する度に届く事になります。 イチイチ電話などがかかって来る方が面倒なので、しっかりと止めておいた方が良いですよ。 ちなみに・・・家庭教師で上位層を狙う家庭は、ほぼ無いです。 例えば物凄く僻地で近くに塾が無い。という地域であれば、一定数の需要があります。 でも、近隣に塾もある。という事であれば、まずは集団指導などの進学塾を目指します。 そして、進学塾で集団指導でやってはいるけど、さらに追加でこれを勉強したい。という物がある人が、家庭教師を頼みます。 これが上位層の家庭教師のパターンです。 なので、居ない訳では無いんですが、簡単には案件としては出て来ません。 また、そういう案件の場合、家庭側も条件がしっかりしているため、これを指導出来る人で、こういう状態の人。という条件指定が細かくなります。 例えば、〇〇校の合格実績が〇人以上。とか、△△校合格者。とか、家庭教師歴××年以上。とか、そういう条件が結構付きます。 なので案件があっても、指導を一度もしていない質問者様にはまず回って来ません。 という訳なので、家庭教師としてやりたい場合は、まずは小学生などを受けて実績を積んで行くか・・・ または、集団指導などの塾を考えるか、その辺を検討した方が良いとは思いますよ。 長くなりましたがとりあえずはこの辺で。
東大友の会だと開成や桜蔭レベルの生徒も多いです。 現役私立医学部生の期末試験対策や現役早慶学部生からの依頼もあります。
そもそもで高学歴の層を狙うなら家庭教師をやるべきではありません。進学塾の塾講師にしましょう。 辞めなくても案件の配信があるだけなので、放置で問題ないと思います。
やめなければ、これからも紹介案件の連絡が入り続けると思いますよ。
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