回答終了
市役所の志望動機、携わりたい仕事について現在、市役所の面接を控えています。 面接カードに、携わりたい仕事を書くのですが、 ・防災(無難かつ、大学で防災論を受けて…特に外国人について) →ボランティア経験なし ・障がい者、難病患者への福祉(家族に難病患者がおり、支援を受けて復職したという経験から) の2つで迷っています。 理由として強いのは後者なのかと思いますが、「難病患者」だけだと範囲が狭いと感じ、「障がい者」も書いていますが、まとめて考えて良いものかという悩みがあります。 また、防災については、括弧内の続きの文章は、それらしいことは書けるのですが、無難すぎるのではないかとも思っています。 皆さまはどちらの方が良いと思われますか?
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前の方が回答しているとおり、一つと制限がないのであれば、2つ書いてもいいと思います。後は面接で具体的に聞かれると思います。防災であれば受験されているところの防災計画を読んだと思うが、足りないところは?具体的にどのようなことに関わりたいの?、また障害なら、福祉施設に働いたほうがもっと直接支援できるんじゃないの?そもそも本市の難病施策をどう思う?等など。面接官によって結構突っ込んで来るので、自分の意見をしっかり整理したほうがいいと思います。また希望する業務じゃなかったらどうする?なんて質問もあります。すでにされているかもしれませんが受験されるところの計画は目を通しておくことをおすすめいたします。ご武運を!
両方ともいいと思います。障がいと防災両方絡めて話せばいいと思います。
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