21歳女性フリーターです。 新卒で入社した会社を事故等の理由から退職になりまして、それから半年免許取得の為フリータ…

Question

21歳女性フリーターです。

新卒で入社した会社を事故等の理由から退職になりまして、それから半年免許取得の為フリーターをしていますハローワークや市役所に行き、家賃補助や給付金を申請し、派遣などで今はなんとか生活しています。
流石に免許通っても暇がある為、先週在宅コールセンターと近くのアルバイトに応募しました。

21歳、この歳でアルバイトなどいつもと変わらない日々に呆れています
もっと何か出来るのではないかと思ってしまいます。

夜職は体験や実際にやったこともあり、どんなところかなど少し知っているのでわかった上で今はやっていません
海外留学もお金はないので出来ないなと思います

お酒は苦手で東京も人混みが好きでないのでこのまま歳を重ねて子供を育てての人生なのかと思うと
もっと違う価値観、違う体験人生談等聞きたいです

皆さんの20代の時は何をしていましたか？

補足

たくさんのコメントありがとうございます。

ネット上ですが、様々な背景・人生の道のりを聞かせていただき大変学びになり考えさせられます。

ベストアンサーなどつけがたいです

ありがとうございます。

Answer 1

40代のサラリーマンです。

質問者さんみたいに、向上心のある方はいつか、
専門の学校に通いたくなると思います。

「これぞ!」と思う夢が見つかった時に行動できるよう、
お金を貯めておいた方が良いのでは・・・？

21歳でしたら、これから何度でも
何かを学ぶことができると思います。

Answer 2

今24歳です。

私はバイトしてた飲食店に高卒で社員として就職しました。
その後、3年半営業→4ヶ月派遣→現在正社員って流れです。

本当は保育の専門学校に行きたかったのですがお金が無い為、まずは働きお金を貯めてから学校に通うという選択肢を取りました。
結果的に学校へはいっていません。

私の親は所謂毒親なので、今は正社員として、給料やボーナスが確保されないとやっていけないので、正社員という働き方をしていますが
金銭面が解決したら、派遣やバイトで色々な職業にチャレンジしたいと思っています。

まだまだやってみたい職業が沢山あります。
ただ、それを正社員としてやるのかバイトとしてやるのかその違いかなとわたしは思っています。

私は産んでほしくて産まれてきた訳では無いので、正直いつ死んでもいいと思っています。
ただ、産まれてきた以上、私の人生は私のものです。親に振り回されるなんてごめんです。
このご時世、いつ何があるかわかりません。
明日死んでもいい。その為に今日を精一杯生きてます。
まだまだやりたいことは沢山ありますが、優先順位はしっかりつけながら、今、やりたいことをやれたらそれでいいと思っています。

学生の頃は親の作ったレールの上を歩いてきました。でもそれは親が作った物なので、あの時親のせいでこの道を選んだからこうなったって言い訳してきました。
でも、自分で作ったレールは自分が考えて選んだ物なので、後悔というものが生まれるんだと思います。
なので、結果がどうであれ、その時自分が最善だと思った決断をする！それに対した周りがなんと言おうと曲げないというのが人生のモットーです。

ちょっと長くなってしまってすみません。
普通はこう、常識的にこう、っていう人もいれば、自由に生きている人もいます。
色んな人の意見や考えを聞いて、ご自身に合う生き方がみつかりますように。
途中にどんなことがあっても、最期がしあわせと思える素敵な人生にして下さい。

Answer 3

自分は調理の学校へ行き、某有名飲食店に就職しましたが上司のパワハラ等に疲弊してすぐ辞めその後は食品関係のバイト生活等で繋いでましたね(飲食店や病院での調理師など)。あと当時丁度派遣会社が全盛期(グットウィル等)な時代もあって仕事には事欠かない状態でした。
と同時に複雑な家庭事情で要は父親が酒乱でDVだったので20代前半で当時SNSでやり取りしてた子が好きで一人暮らししてたという事もあり関東から関西に行き一緒に同棲して過ごしました。
まー当然３０過ぎても派遣やパートなどで繋いでたので彼女に見切りをつけられサヨナラされましたけど。

今は事故で入った後遺障害の等級で保険から下りたお金とパートの収入で繋いでる感じです。

あなたぐらいの歳の際は正直何も考えてなかったですが同じ学校を出た友達は銀座の寿司屋で今も板長で働く者や居酒屋を独立で何店舗か持つ者や
はたまた配送業や工場など様々ですね。

自分が思う経験談から言わせて貰うと収入以上に楽しい職場に就くのが一番だと思います。貴方がやってて楽しいと思える職種を突き詰めたらいいと思う。

友達の女子はトラック運転手や電気の配線工事。タクシーの運転手等普通男がやるような職種をやってる人も居るし。そう考えると職種の幅って広がりますよね？

Answer 4

私は転職たくさんしました。正社員であることに独身時代はこだわってましたが、結婚して子ども産んで育ててずっとパートや専業主婦です。死に物狂いで働いてきましたよ、独身の時は。最初はブラック企業、辞めることになって職業訓練校へ行き、途中で大手企業に入るもいきなり事故で経営難でボーナスゼロ手取り９万の都会独り暮らしで家賃3.6万、奨学金返済月々3万、食品光熱費、そしてボーナス時期にはボーナスないのに５万の返済をしてました。きついので転職しようとたまたま受けた公務員試験に合格したので転職しました。けど、公務員のときが一番仕事も精神的にもすごく大変で、ブラック企業より酷かったです。それでも辞めたらもう次がないと思って、結婚退職するまで続けました。この公務員のときに、私は海外へも行かなければならなくて、だけどずっと海外とか避けていたので、学生時代にみんな留学とか行ってるのに、私は怖いから行かないでいたんです。それなのに、子どもたちを引率して海外へ行かなければなりませんでした。一度も海外行ったことない人に大事な子どもを預けないとならないなんて、それはさすがに申し訳ないので、たまたまその頃遊びにおいでと言ってくれていた同級生の海外在住の子が声をかけてくれたので、行ってきました。それが初の海外でした。
とにかく、夜夜中迄仕事ばかりの日々でした。けれども今思えば、あの頃の必死な自分あってこその今の自分とも思うけれども、パートとか派遣で逆に何かそんなに違っただろうかと思います。大企業の時なんて、正社員でしかも責任重い仕事に就いていて、今後課の中心になってもらうと言われながら、パートさんと変わらない給料でしたしね。公務員だって給料こそいきなり減らされたりしないけど、残業手当なんてつかなかったです。体がボロボロ、精神的にもガタガタ。夜中まで仕事、大きな仕事終えても、すごい孤独感で一人で泣いていたこともあります。
勤まって、それなりに給料もらえて、生活がなんとかなればいいと思います。そのうち自分の気に入る生活に出会えるかもしれないです。私はあんなに仕事ばかりな人間だったので、友達は私が仕事辞めるなんて思っていなかったと皆言います。コロナ禍だし、ますます外にでるのが億劫です。