ネイリストの方にご質問です。 私は今度ネイルサロンへ面接を受けに行きます。 そこで、面接した側・受けた側、どちらの方で…

Question

ネイリストの方にご質問です。

私は今度ネイルサロンへ面接を受けに行きます。
そこで、面接した側・受けた側、どちらの方でもいいので
お話が聞きたいです。私が行かせてもらうサロンは認定講師の方が経営されているサロンで
面接当日に実技試験があるようです。
実技試験とは一体どのようなことをするのでしょうか？
オフからカラーまで一連の流れをするのでしょうか？

資格は持っていますがサロンでの実務経験は全くありません。
それでも面接をしてもらえるとういことで
全力で挑みたいと思っています。

気を付けた方がいいポイントだったり
必ず聞かれる質問だったり
アドバイスも嬉しいです。
お願いします。

Answer 1

サロンによって変わるのでなんとも言えません。
チップでデザイン力をみるだけのところもあれば、スタッフに施術させて全体のサロンワークを試験するところもあります。

ワンカラー、カラグラ、フレンチ、などやはり基本的なデザインをさせるところが多いかな？

面接に自作のチップ持っていってこういうのが得意です！なんて言えたら良いアピールになりますよ。

面接頑張ってくださいね！

Answer 2

私が面接を担当していた時は、私の爪1本を、ジェルオフしてから好きなデザインをやってもらってました。
オフはマシンでもファイルでもOKで、持ち方や当てる強さと角度などの基本ができているかを見ていました。
ジェルも下処理からベース、カラー、アート、トップまでの流れを見れば、1本でも大体の技術力はわかります。
本人には伝えませんでしたが、オフから仕上げまでの時間を測って、研修期間でお客様に施術出来るスピードまで育つかを重視していました。
時間をかければ丁寧に仕上げられて当然ですが、仕事としてやる以上はある程度のスピードがないと使い物にならないので、短時間で綺麗に仕上げられるかは重要です。

あとは言葉遣いや気遣いです。
接客業なので、敬語は出来て当然ですし、相手を不快にさせない気遣いが求められます。
技術はあっても遅刻して来るような非常識な人は論外ですし、こちらが話している時に言葉を被せたり、脚を組んだら、肘をついたりする失礼な人はお客様の前でもやる恐れがあるので雇いません。
こちらの質問に対して要点をまとめずにダラダラ話す人、見当外れな答えを返す人、何でも「お」を付ければ敬語だと思ってる人等、頭が悪そうな人も不採用にしてました。
お客様と1対1で数時間会話する仕事なので、面接の数十分で頭の回転が遅い人は、接客面でのクレームが多いので…。
技術やスピードは鍛えれば何とかなりますが、常識やマナーはなかなか身につかないので、面接の時点で最低限の常識やマナーが身についている人を選びます。

Answer 3

フレンチ ワンカラー グラデーションが一般的
アート得意ならアートチップとか持ち込むべき