解決済み
公務員試験の面接って異常なまでに女性優遇、男性冷遇ですよね?ほとんどの公務員試験の面接倍率は圧倒的に男の倍率が高いです。大阪府や名古屋市で問題になったことがあるそうですが、今でも全国的に倍率格差は縮まらない。安倍元総理が公務員の女性比率を3割に上げると言ったそうですが、短期に露骨にやっても能力の低い女性ばかりを集めることになると思います。自治体によっては男女の面接倍率非公表という極めて卑怯なところも多いそうです。 公務員試験こそ性別に関係なく、フェアにやらないといけないと思いませんか? 露骨に女性を面接で優遇していることをもっと問題視すべきではありませんか? 一番しんどい筆記の対策をしてきた優秀な男性が不合格するのを避けるためにも面接より筆記の配分を重視すべきではありませんか?
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異常に男性不利のデータの出所は? 私が現役公務員のころは筆記で女性が上位にあっても面接で落とされる方が多かったです。 なお面接は主観しかないので公務員試験では面接を全面的に廃止すべきとの意見に賛成です。
以前は女性というだけで落とされていました。 評価が平等に近くなったというだけではないでしょうか。 それでもそう思うのなら、試験官に有無を言わせぬ実力を身につければいいです。そして男性合格者が半数以上いるのだから、その中に入れば済むことです。落ちるということは、男性の中でも評価は下位だったということで、そんな実力不足を棚に上げて、落ちる言い訳にするのはみっともないという気がします。 安倍さん時点よりずいぶん前から、どこの地方公務員も面接重視という傾向に変わってます。 最近は国家公務員も変わりつつあるみたいです。 国税なんかは前からですが、筆記が上位でも面接でC未満は黙って不合格です。 ある政令市の知り合いの面接官に言わせると、面接で覇気の見られない男性が多くて、まともに採点すると女性ばかりになるので、男性に下駄をはかせる例も多いとか、内緒話で言ってます。
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