解決済み
転職候補先の役職定年について(役職定年の実情が知りたいです)現在、外資系企業のマネージャー職に就いている48才の者です。 転職を考えるにあたり、「役職定年」が自分の中でネックになり、宜しければご意見等頂ければと思います。 <現職条件> 部下は2名 年収1200万 課長レベル 定年は65才で、特に役職定年の規定は無し エージェントから外資の転職先候補を紹介されて選考が進んでいるのですが、条件は以下の通りです。 <候補先条件> 部下は6名 年収1300万 部長レベル 定年は60才で、55才で役職定年(1年契約で、役職更新のオプションは有るが、更新されなければ、役職無しで残りを勤務する事になる) 年収も職位も上がりますが、55才で役職定年になった後に、毎年役職更新される保証も無く、いきなり肩書が無くなって年収も下がって60才まで一般社員として5年間働く事にモチベーションが下がりそうです。また、55才で再度「役職定年の無い会社」へ転職活動を行うのも、年齢で不利になる分しんどいです。 上記を比較し、将来の事や生涯年収を考えると、転職しない方が良い気がしています。 日系企業では55才で役職定年が一般的だと思いますが、モチベーション下がったり、社内で居ずらかったり、転職も厳しかったり、かなり辛い思いをされているものなのでしょうか?周囲に日系で働いている方が居ませんので、ご存知の方にご意見やアドバイス等頂けますと幸いです。
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