回答（1件）
- ベストアンサー
>就職活動にもおいおい響くでしょうか そりゃ、将来的には悪影響が出てくるでしょう。 年齢が若いうちは、まだ問題視されることは少ないですが、これで年齢が上がってくると、質問者さんのような転職の仕方は相当マイナス要因になります。 要するに、職種が一定していないでしょ？ これが一番拙い転職なんです。 転職回数が少しばかり多めであっても、まだ同一職種、もしくは関連する業種内での転職であれば、スキルアップとしてプラスの評価をする余地がありますが、全く関係ない職種を転々としていると、その人について「実務レベルで使える」、「意味のある」スキルは身についていないと見做されるんですよ。 「首尾一貫した転職をしていない」、「場当たり的に、手あたり次第職を変わっている」などと思われたら、そりゃ印象は良くはありませんね。 あれもこれも、と目移りして、それらが短期間で次の転職に繋がっているようだと、「この人は単なる飽き性で、しかも実務レベル使えるスキルが全く身についていない」という評価にしかならないんですよ。 転職するなとは言いませんが、もう少し慎重になるべきです。 熟慮の上で、計画性のある転職でなければ、今のままだと将来（特に30代後半以降）ほぼ間違いなく行き詰ることが目に見えています。 今のうちに修正することです。まだ間に合いますからね。
< 質問に関する求人 >
福祉（東京都）この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか？ >
覆面調査に関する求人（東京都）この条件の求人をもっと見る
あわせて読みたい