>やはり建築設計の仕事なので二級建築士、一級建築士、建築設備士、など難易度の高い資格を取得しないとやっていくには難しいのでしょうか。 当たり前ですが、難しいです。 トラックの運転するのに運転する免許ないのと一緒なので、相当に才能がないと難しいですよ。この手の資格はもっててすごいという称号的な扱いではなくて、もってて最低ラインなので、設計するなら最低でも一級建築士か建築設備士のどちらか設備一級くらいもってないとまずいくらいです。 >それとも建築設備設計の仕事に就いている方でもこれらの資格を持ってない人は多くいるのでしょうか。 実際だと組織設計だと二級建築士どまりだったり、設備設計に関してはもってない人もいます。ただ、50歳くらいになって、子供ほど年齢がはなれてる20代の人間が資格をとってるくると肩みせまいなんてもんじゃないですよ。
設備設計は持っていませんが 一級建築士です。 建築設計は意匠・構造・電気・機械と 4っつに分類されます。 どれも専門分野となります。 極端な話 意匠設計は設備設計を出来なくても問題ありませんし 設備設計は意匠設計を出来なくても問題ありません。 それくらい設計は細分化されています。 よって設備設計の道を進みたいのなら 一・二級建築士の資格は特に必要ないです。 ただし、設備設計関連の職に就いたら 必ず設備設計の資格取得は勧められますし 質問者さんのためにも取得した方がいいです。 資格が物言いう職種です。 それは待遇面にもはっきり出ますし 担当できる仕事内容にも差が出ます。 無資格者も一定数いますが ある程度、経験年数があり まあまあ年齢が経っての無資格は 社内的に居づらくなりますよ。
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