国税専門官、裁判所職員、県庁、市役所、特別区等の公務員は、サービス残業は存在しますか？

Question

国税専門官、裁判所職員、県庁、市役所、特別区等の公務員は、サービス残業は存在しますか？実際の残業とどれくらい乖離していますか？
上記列挙したもので、一番サービス残業が多いものはどれですか？

Answer 1

残業した場合は報告します。（横浜市事務吏員）

入庁当時（42年前）は月に250時間残業を３ヶ月間強要され何度も
ビルの6階から飛び降りようと思ったことか。
それが問題になってその職場内で話し合いの場が持たれ、私１人だけ
でなくせめてもう１人付けて欲しい。と言ったが上司は職員全員の
残業代をお前１人が使っている。私は命令したのは貴方でしょ！
と言ったら「そうなんだけどと」そのまま沈黙。いつまで経っても
話が進まない。会議終了後、知人のTOPの方に苦しみを伝えたら。
お疲れ様と言われ１週間休みなさい。仕事のことは心配無いからと。
１週間後職場に戻ったら上司が替わってた。聞いても教えてくれない。
もう250時間勤務は大幅に減り40時間程度になりました。
その当時の残業代は月に45万円でボーナスよりも高額。
翌年の市民税が例年20万円から120万円に増額、こんな仕事２度と
嫌だと思いました。その翌年移動しました。
従ってサービス残業は有りません。