教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

簿記の仕訳について。人それぞれ仕訳の仕方って違うのでしょうか??誰の仕訳を参考にしていいかわかりません。

簿記の仕訳について。人それぞれ仕訳の仕方って違うのでしょうか??誰の仕訳を参考にしていいかわかりません。中古車販売の経理事務の未経験として入社したのですが、仕訳のわからないものがあり、先輩に聞き教えていただきました。しかし、会計ソフトの仕訳アドバイザーや税理士の方がアドバイスするの仕訳のサイト?等見ていると勘定科目や仕訳の仕方などが異なり探すだけで時間がかかってしまいます。 また、会社を設立したばかりで帳簿などの見本のようなものが無いため手探り状態です。 自分で簿記の本を買い勉強していますが、実務で分からない箇所の部分が載っておらずどうしていいか分からないです。 仕訳とは人それぞれ違うもの何でしょうか?

続きを読む

66閲覧

1人がこの質問に共感しました

回答(3件)

  • ベストアンサー

    そうですね。 例えば、業務で東京駅から横浜駅に出かける場合にもいろんな行き方がありますね。 時間最優先なのか コスト最優先なのか おおよそサラリーマンが選ぶ方法ならどれでもいいのか 経理もそういう部分があるのです。 絶対にJR一択というわけじゃない でも、気をつけなきゃいけないのは、ネットなどでつぎはぎしていくと、時として妙な方法になってしまう。 JRでといわれたので・・・・ 東京駅から総武線にのって、西国分寺で南武線に乗り換え、川崎から東海道線で・・・それでも土地勘がない人だと違和感に気が付かなかったります。 会社経理をする場合は、自分で考えることも大事ですが、根気よく基本方針というか困ったときに独断にならないように、どういう方法ですすめるかを上司と何度も相談することも大事だと思います。

  • 会計処理や勘定科目にはいろいろあります。 ただ、継続性の原則というものがあり、みだりに変更してはいけない決まりもあります。 勘定科目でいえば、一例として通勤手当を考えてみます。 原則として非課税ではあるものの給与にには違いがないので、 「給与手当」、「給料」、「賃金」などを使う。 交通費を支払っている考えから「交通費」、「旅費交通費」などを使う。 労働としての給料とは違う。距離に応じて支払うもので、「福利厚生費」、「厚生費」などを使う。 以上、どれでも間違いではありません。 ただし、継続性の原則から、一度決めた処理は継続しなければなりません。 また、会計処理についても、減価償却には、定額法、定率法、生産高比例法など色々あります。 設立したばかりだと、そこで選択した勘定科目や処理は、後々まで影響しますから、税理士等の専門家に継続して見てもらうのが良いと思います。

    続きを読む
  • 人によって違うわけではなく種類が色々とあるだけ。

< 質問に関する求人 >

簿記(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

経理事務(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    この質問に関連する情報

    関連キーワード

    カテゴリ

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる