以前、就労支援B型事業所で働いておりました。 しかし、サービス管理者のワンマン振りと理事長のサービス管理者への擁護が余りにも酷く。 我々、支援員の言う事は「理事長には反映されず、サービス管理者の行動に間違いがあっても、サビ管の虚位の発言でも理事長がサビ管を支持したので馬鹿馬鹿しくなって辞めました」 私は支援員ではありますが、カウンセラーの資格も所有しています、行動心理学の資格も所有しております。 支援員たるもの利用者さんに合わせ、もう少し伸び代があれば「伸ばす」ように心掛けて来ましたが、各、支援員がバラバラで統一性のない職場でした。 利用者さんの頭は叩く、拘束するなど、違法な行為など頻繁にありました。 サビ管の主たる仕事など全くしていない状況で資格所有者にも拘わらず ・個別支援計画の作成に関する業務 ・利用者に対するアセスメント ・利用者との面接 ・個別支援計画作成に係る会議の運営 ・利用者 家族 対する個別支援計画 説明と交付 ・個別支援計画の実施状況の把握(モニタリング) ・定期的なモニタリング結果の記録 ・個別支援計画の変更(修正) ・支援内容に関連する関係機関との連絡調整 ・サービス提供職員に対する技術的な指導と助言 ・自立した日常生活が可能と認められる利用者への必要な援助 上記の様な作業は支援員、事務長の分担制になっており、最終的に目を通してダメ出しする。ですから、いつまで経っても、業務が進まない事業所でした。 サビ管と言う「冠」を持っているのであれば、もっと有効活用して頂きたいですね。 利用者さんを、職員室で馬鹿にして大笑いしたり、ご家族の方と口論になったりする様な人間が「サビ管」では纏るものも纏りません。 全ての利用者さんは、皆、異なる特性を持った障害をお持ちです。 それらを踏まえた上で上記した作業を支援員に丸投げするようなサビ管など必要ありません。 殆ど、愚痴になりましたが、 必要なのは、利用者さんに対する想い、個別な対応と利用者さんの家庭との線引き 、もっと言えば利用者さんの目線に立って観る事です。 障害のレベルによっては、支援者が利用者さんのレベルに合わせて行かなければいけない、と言う基本中の基本を忘れてしまい女王様気分で「サビ管」職をしている哀れな女のいる就労支援所には足を踏み入れない事です。
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