「職業に貴賎なし」はきれいごとですか？

Question

「職業に貴賎なし」はきれいごとですか？

Answer 1

本当だと思いますよ。
私なんか芸術家ですが。
自販機のジュース入れ替えてる人とか
新聞配達も、食品配達も
凄いありがたいし。
でも医者だけは特別に思えます。
病気とか治してもらわないといけないし
いざというときは命がかかってる。
うちの爺さんは大地主の息子で
市役所のゴミ収集の仕事してたよ。
昔は退職金で家を四軒立てましたよ。

なんか大臣とか特別な仕事に生まれてきてもね
別に本当にその人が偉いわけじゃないと思うよ
ただその職業に選ばれたというか
神様から運命を授かったというか
それが天皇陛下様だったとか。
おやめになる天皇様は新聞屋のおっちゃんそっくり
美智子さまは年とると親戚のオバちゃんに似てるし
肩書が凄いから特別な方と思い込むけど
同じ人間なんだろうな
皇太子殿下がマイクないときは普通の人の言葉なんですね
雅子様も殿下に「そうだねー」とかおっしゃってるようですよ。

Answer 2

ここの個人が、思う「本音と建前」のように思います。
大きな組織で、高学歴があって、地位もあり高給をとり、いい環境に住んでいる人など上流階級の人種は、間違っても「職業に貴賎はあるさ」なんて言いません。
しかし、真逆の人は、密かに「職業に貴賎はなし、と言いつつ、本音では、貴賎はあるさ」と現実を認識しています。
世の中って、そんなものです。

Answer 3

綺麗ごとですね。

Answer 4

真実だと思います

犯罪に加担するものはもちろん除きます

その人が仕事に誠実に向き合っているならば職業に貴賎はありません。

どの仕事も社会に必要だから存在しているのです。

しかし真実が真実として認められないのが今の世の中です。困ったものです。