解決済み
進路についてです。高校で野球部のマネージャーをしている2年生です。 頭にボールが当たり救急車で搬送されたことがあります。 その時の消防吏員の方の迅速な対応と、ボールが頭に当たったことから熱が8度まで上がり、救急車で不安になっていた所安心させて下さった救急隊の方の恩があり、いつしか自分もなりたいと思うようになっていました。 国公立大学に進もうと思い、そこで防災のことについて学ぼうと思っていたのですが 遠回りせずに高卒で地方公務員試験を受けてみようかなと最近思うようになりました。 担任の先生は消防士になりたいことは伝えていますが大学に行くと言ったままで高卒で試験を受けることも考えていることは伝えていません。 親には消防士になりたいだなんて言えていません、 (なんか恥ずかしくて) まずは親に伝えたいと思います。 どーやって伝えたらいいんでしょう? いつも親の前ではアホっぽいキャラ(笑)なので いきなり真面目に消防士になりたいだなんていったらまず馬鹿にされると思います。。。 なので言い難いです。 どーしたらいいんでしょうか?? ちなみにマネージャーだからか弱いとかなくて 力や体力にはある程度自信はあります 何故か筋肉つきまくってます。(笑) 握力40近くあります。お米30キロ担ぎます。 他の女子には真似出来ないようなことを私はしたいんです。 女性消防士を募集しているということで私にも活躍できるチャンスがあると思うのです。 絶対にこの夢かなえたいです どなたかアドバイスください。
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あなたの気持ちを正直に伝えれば、バカになどするわけありません。 真面目な話は恥ずかしい気持ちがあるのもなんとなくわかりますが…将来のことです。 もしかしたら、親も詳しく知っているかもしれません。 消防士になることと、自分が見た救急隊に憧れたこと。違うようで同じような。 消防士になるには地方公務員試験。 救急隊になるには入社してから。 救命士になるには専門学校で3年程、大学で4年程学び国家試験を受ける方法と入社後救命士を目指す方法もあります。
とても良いことだと思う。 ワシの言いたいことの殆どは、tys********さんが 素晴らしいコメントをしてくれているのでそれを参考にしろ。 一つ加えるのなら、 お主のコメントの冒頭にあった「救急隊」のこと。 消防士の中には「救急救命士」の職もあると思うのだが。 ボールが頭に当たった。そのときの救急隊の関わりが 消防士を目指すことがきっかけになったのなら、 それ(救急隊)を目指す方法もあるのではないのかな? そうなると、やはり医学も必要になる。 大学に進み4~6年間しっかりと学問の基礎を身につけ 公務員資格を取って自分の希望を実現する。 大学や大学院のアカデミックな社会に身を投じれば、 そこにいる人々にいろいろな形で啓発され、また角度を 変えて「消防」という職業を検討できるようになるかも しれない。 考えてみてくれ。
消防士さんになる事は、決して恥ずかしい事ではありませんよ。 むしろ、とっても立派な事だと自分は思います。 それで進路についてですが、本気でもう消防士さんになりたいのであれば、ご両親にまず正直に言った方が良いと思います。 その代わり、消防士さんになるということは、もう社会人として働く事になりますから責任と覚悟が必要になります。 消防士さんなら、なおさら訓練なども相当厳しいはずです。 少しでも、まだお若いのでもう少し友達や恋人などと遊びたいなぁという気持ちがあるならば、大学に進学してから消防士さんになっても遅くはありませんよ。 なりたいという気持ちがどれだけ本気か?覚悟を持てるか?今一度考えてからでも遅くはないと思います。
逆に普段ふざけてるからこそ真剣さを出せば親も受け止めてくれるんじゃない?まずは親を味方にすれば教師なんてこっちのもんよ。
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