解決済み
山の日や来年度の天皇即位による祝日が増えることによる会社の指定休日日数が変わらないことについて 自分が勤めている会社は零細企業(従業員30人前後)ですが年間指定休日日数が115日です。しかし2016年度の山の日の祝日が増えても年間指定休日日数は115日でした。 また来年度限定で5月と11月に祝日が増えても恐らく年間指定休日日数は115日でしょう。 そこで質問なんですが それは違法なことではないのでしょうか? 祝日が増えているのに指定休日日数が増えていないのは変だと思うのですが。 ちなみに労働組合もなく昇給の目安も特にありません。社長が勝手に気分で賃上げを行ったりしております。 あと就業規則に退職金制度はあるものの 中小企業で使われ始めているらしいポイント制度という制度らしいのです。 たとえば1から15ランクまで階級があって1は仮に見習い、未経験者とします。(明確な基準がない) 15ランクを会長とします。 しかし基準が決まっていないので 自分が今どのランクに所属しているのかわかりません。 そのランクに滞在した年数×固定金額で退職金が支払われるそうなのですが 基準がない為自分が今仮に退職しても退職金の目安もつきません。 これは会社的には違法ではないのでしょうか? ○○君は今8ランク(係長)を3年、9ランク(課長)を5年勤めているから退職金は△円になります。なんてのが全くわかりません。 下手をすると退職する年度の売り上げの良し悪しで社長が退職金を算出する可能性が高いです。 そうなると老後のお金の使い方で大変困ってしまいます。 もう5年くらい前から基準を設けるように社長に言っておりますが はぐらかさせております。 どうすれば良いでしょうか。教えていただけると助かります。
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えーと、祝日含め、週一日以上、4週間で4日以上休みを取らせていればいいのでまぁ指定休日日数は変わらないでしょうね。 労働組合は会社が作るものではないので作りたきゃご自身でどうぞ。 退職金が景気で変わるのはポイント制の企業でもままあることですし大企業になればなるほどその傾向は強いです。 そもそも退職金は払わなくてもいいものですから、就業規則に退職金あり(ポイント制)と書いてあっても、ぶっちゃけ1円出せば就業規則をクリアしたことになるんですよね。 それが嫌なら退職金額を規則に明示しているところに転職するのみです。
休日は祝日を含めて4週4日あればよい。 昇給は法律上の基準はなく、社長の独断でも構わない。 退職金の支給は法律で定められた義務ではない。 ということで、会社側に落ち度はありません。
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