公務員予備校のスタッフってなぜあんなに柄が悪いんだろう？

Question

公務員予備校のスタッフってなぜあんなに柄が悪いんだろう？人として

今まで、この仕事のスタッフにかなり言動で傷つくことを言われてきました。

たとえば、「自分のために勉強や仕事をしようと思っているから駄目なんでしょ」といったことをそれとなく言われたり、「世の中なんてそんなものだよ、仏教的な考えだよ、人間は特別にはなれない」といった意味不明な世界観を言われたり…。

私が関わった中で、予備校スタッフとしてそういうおかしな言動をする連中は、
大学受験予備校や学習塾等ではなく、公務員試験予備校しかありませんでした。

私自身は、実際に、省庁の人事と会ったことがありますが、
その人たちからは、そういう「嫌み」を言われたこともなく、
非公式の採用申し出のための連絡がきたこともあります。
その省庁の人事には私を見てもらえるのに、
公務員予備校スタッフからはいつも、抑圧的で何か別の「キャラクター」みたいなものを、
前提に接せられるように感じました。

話す内容も、ほとんどためにならない対策ネタばかりだったし、
ある程度の大学卒の講師以外で、ああいう商売をしている人の中で、
まっとうな距離感で人と付き合っている人に会えたことがありません。

公務員を目指す仲間は他にもいましたが、母親が国連職員といった家の子なので、
そういう子はおかしな距離感の嫌みがほぼなかったです。

私は今までの人生で、ずっとそうした「スクールカースト」みたいな何かを信奉しているような、そういう「空気」を作っているような他人の人たちから、
余計なことを言われる筋合いもないことを言われて我慢してきました。
訴訟してもいいくらいです。

しかし、なぜあんなに柄が悪いのでしょうか？
何かあるとすぐ「まあ自分はそんなに学歴のある環境では育っていないから」と言い出しますが、それを言っても、自分たちがほぼ東大生等の相手をしているのに、仕事になるのだろうかと思います。そういう、変な対応が多かったです。

私の場合、企業や官公庁の人事を通して、そういった仕事を一度は目指す流れになっていたのに、間に入る人間関係で「おかしいことを言われる」関係というのは、
知りもしないはずの私の大学の学生時代を見たかのように、
「貴方がうまくいかないのは、大学からではないか」などと、
ネガティブなイメージを人生や世界に対して持たせるかのように、
何らかの前提を持って接してくる人たちでした。

実際に、大学はというと、大学ならほとんどの人がそれぞれの進路を目指すので、
誰が誰かから見てどういう人かというレベルの議論は、私の交友の範囲ではほぼありませんでした。そのような変な距離感自体を、私は他人に持ったことがありません。

私が思うのは、その人たちについては、
本来はただ普通に対策の話だけすればいいところを、
一体今まで何度、二言三言余計な関係のないことを相手に言うことで、
何を満たしたつもりになっているんだろうというところでした。
距離感が少し違うのですが（相手を好き嫌いではなくて）、
最初から、「何かもやっとしたイメージを前提に語ってくる」ところが、
私には違和感でした。基本的に、私は、対人面では他人にイメージを持つことがあまりないため、距離感がさらっとした人だと人から言われます。（冷たい、距離がある、というわけではなくて）

補足

考えてみれば、公務員予備校スタッフだけなんですよね、私の学生時代のリアルやイギリスの博士との付き合いなどを知らない癖に、なぜか深い関係を前提的に強要したり、「学者になるわけじゃないんだから」などと言ったり。
官僚なら応援はしないけど都庁等の都会的な公務員や企業に行くなら応援するなど。
私が割と現実的な存在に見えるからなのかもしれませんが。（けれんみがないというか、
高圧性や一風変わった雰囲気がないというか、濃い人でないというか）
でも、なんなんだろうと思います。そもそも、若いうちからそんなオーラのある人のほうが稀。
大半が普通の人から、徐々にああなるだけの世界。
本音を言えば、初めからそんな関係のムードはこっちは求めてなかったんじゃないかと思いました。

Answer 1

営業部門なんかほとんど高卒だよ
ノルマ達成しないと歩合つかないから生徒に高い講座売りつけるし
無差別に電話勧誘してるからね
もともと流れ者で作ってる職場
給与も遅れるのが平気なところもあるよ

年一括払いの仕組みのとこは経営きつい自転車操業ってこと

Answer 2

知らないですよ。
何度もなぜ同じような質問を繰り返すのでしょうか？

Answer 3

予備校スタッフって、所詮まともな企業で相手にされなかった人ですよ。
それに、常識を求める方が無理です。

学校と違いますし、彼らとしたら「アホを鴨にしている」としか考えていませんよ。