解決済み
コードブルーのフライトナースの冴島はるかは、医学部受験に失敗した為、看護専門学校に進んだそうですが、そんなめちゃくちゃな設定ありますか? 実際に医学部(もちろん医学科)に落ちて、看護師の専門学校に行く人なんていますか? 普通なら歯学部か薬学部、又は遺伝子工学みたいなバイオ系の理工農に進むと思います。頭の良い進学校に行かれた方、回答お願いします。 [Wikipediaより] 冴島はるか(さえじま はるか) 演 - 比嘉愛未 救命センターの看護師、フライトナース。 岳南大学医学部教授を父に持ち、代々医師の家系に育つ。親と同じく医師の兄と姉がおり、二人とも非常に優秀だったため末っ子の彼女は、両親にとってどうでもいい存在と思い込む。医学部を受験するものの、試験に落ちてしまい看護学校に進む。
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1st sessionの放送は今から10年前です。今でこそ看護大学への進学率は全体の3割ですが、原作を作り始めた頃は大学へ進学する看護学生なんてほぼゼロだったんです。看護大、看護学部が無かった。だから看護師になりたければ専門学校しか選択肢になかった訳でこれはどうしようもありません。 それから医学部がダメ→看護師なら一般的には「最初から看護のアタマだろ!」と突っこまれること必至です。足切りが無ければ医学部受験はできます。だから「医学部が不合格で...」という既成事実は簡単に作れます。合格圏にあるかどうかに関係なく医学部落ちになれますから、その後例え看護師になっても箔がつくんでしょうか? 理解不能です。 冴島さんは医師と出来ちゃった結婚をしており、やはり医師の娘であろうとその程度だったという事です。薬学部にさえ行けないから両親にとって「どうでもいい存在」なんです。
なるほど:5
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