解決済み
こんな場合どうしたらいいのでしょうか? ペインクリニックへ行くことをおすすめします。 ペインクリニックは対症療法なので治療ではありませんが、痛みのひどい部位に麻酔注射をして痛みを感じにくくさせます。 あなたの在住している市 ペインクリニックで検索すれば簡単に出てきます。 麻酔で腰痛を麻痺さているその間に、整形外科で腰のマッサージを受けて見られたりしてみては如何でしょうか。 それでもペインクリニックが必要無くなる事がないとなれば、腰ではなく足の付け根やお尻(臀部)に疾患がある可能性も否定できません。 私はぎっくり腰を経験していますが、ぎっくり腰は鈍痛ではなく激痛ですよ。 立っていられなくなるどころか、ブロック注射を1日2回×4日受けても寝起きで激痛です。 寝ているだけでも腰に筋肉痛をグリグリされている様な痛みがあります。 更に、激痛で立ち座りができないので、歩く事ができません。 ですから、独り暮らしの人はぎっくり腰になるとそこから一歩も動けないので餓死や脱水症の危険性があり、救急車を呼んで入院します。 病室ではトイレまで歩けないので尿瓶が用意されていて、ベッドも寝起きを補助する為に少し起こし気味にします。 ブロック注射の時間ではベッドからタンカへシーツごと移って、タンカで処置室に連れて行かれます。 ぎっくり腰になる瞬間は腰から足先にビリビリ!と電流が走った様な感覚に襲われます。 退院しても完治はせず、その後しばらくは寝起き、歩行、直立が困難で、常に激痛を抑える為に痛み止めとロキソニン湿布を貼って過ごさなければなりません。 私は他に、高い位置にある棚の中を掃除する為に椅子の上に乗っている時に、勢い良くドアを開けられてそのまま椅子から転げ落ちた事もありますが、その時は尾てい骨を骨折しました。 尾てい骨にヒビが入ったり、骨折をしていますと、多少腫れぼったいような感覚がお尻の尾てい骨付近に広がりますが、平面(段差がないところ)での歩行は通常通りできます。 しかし、階段では上る時より下りる時の方が大変です。 階段を下りる時は衝撃と振動と体重移動で腰に激痛が走ります。 涙が出る程の激痛です。 人の手を借りないと階段を降りる事ができない状態になります。 上る時は手すりを使って腕の力で体を引っ張る事ができるので、まだ平気でした。 そして、寝起きや2㎏未満の荷物を持つと腰が鈍い痛みに襲われます。 しかし、お尻(臀部)は固定ができないので、日にち薬で治るまで2ヵ月くらいかかりました。 この2点の経験を出したのは、この2点に該当するかどうかです。 尾てい骨のヒビや骨折は強く尻もちをついたり、お尻に強烈な衝撃を受けた時になります。 (強烈な衝撃とは、原付が時速40km程度でぶつかるくらいの衝撃です) ぎっくり腰はいつ何時でもなる時はなります。 くしゃみしたらぎっくり腰になったということもあります。
脊柱管狭窄症などの疑いもあります。 とにかくレントゲンを撮ったのであれば骨の異常やヘルニアでないことは判明しています。となればレントゲンに映らない筋か筋肉か神経、の疑いを考えるべきでしょう。 神経外科などに通院し、できればMRIを撮ってもらいましょう。そうすればほぼ判明すると思います。
整形外科では治りません、治せません。 痛みの原因は身体の骨格的なアンバランスです。 それらを調整しないと。 お店の選び方、わかりますか?
腰痛ストレッチはいかがでしょうか?
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