解決済み
行政書士開業者の大半が年収300万円以下らしいですが、それなら生活保護よりは収入は上なのだから最低限の生活はできますよね?生活保護もらって惨めな思いするより、行政書士で生活する方がマシですよね?
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行政書士は、土地家屋調査士又は司法書士と兼業している人が多いと思います。 「行政書士開業者の大半が年収300万円以下」という情報の根拠はあるのでしょうか。仮にそういう情報があるとしても、行政書士としての収入であって、兼業の収入は含まれていないのではありませんか? 知人に行政書士と土地家屋調査士を兼業している人がいますが、年収約1000万円といううわさです。
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11171729486 ↑これによると平均年収660万円。 そりゃ年収3000万も居れば、食べて行けなくて廃業する方も居る。 本人が工夫と努力と周りの支えで、判断すればよいこと。
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行政書士や社労士はコミュ障のニートやフリーターが一発逆転を夢見て取得・開業してしまう事が多いので、稼げない人が多くなる・・・ そんな連中が平均年収を下げているという側面もありますね。 しかし、そうした事情を抜きにしても行政書士だけで食うのは容易ではないというのも事実です。 よほど営業力があるなど、某かヒカルものがないと300万すら難しいと思いますよ。
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