解決済み
公務員試験で地方上級、国家一般を受けようと考えています。ただ、滑り止めも受けておきたいと考えているのですが、その際は、一般的にどこの区分を受けるのが妥当なんでしょうか
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一般的には ・4月国家総合(試し受験) ・5月都庁or特別区(質問者さまが首都圏なら) ・5月裁判所事務官一般職 ・5月一部の独自日程市役所(武蔵野市など) ・6月国家専門職(国税財務労基) ・6月国家一般職 ・6月地方上級(道府県庁、政令市) ・7月B日程市役所 ・7月一部の独自日程市役所 ・9月C日程市役所 ・9月相模原市 ・10月神奈川県庁秋季チャレンジ を併願できます。 首都圏を前提に回答してしまいましたが、他の地方でも独自日程で試験をやっているところはあるのではないかと思います。 なので、質問の答えとしては一般市役所を併願することになるでしょう。(地方上級と市役所上級は別物です) ただ、正直一般市役所は採用人数が少ないため倍率が10〜50倍ととても高いです。政令市とかの方が倍率的には受かりやすいと言われて居ます。 筆記試験は易しいですが、滑り止めになるかは疑問です。
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