解決済み
おいおい。ちょっと待ちなさい。 一般的に一次の筆記試験では採用数の三倍を合格させます。従ってボーダーというものは毎年変動するはずです。 あえてボーダーの点数にこだわるなら、たとえば採用が5人とすれば一次合格者は15人。ビリで一次に合格した方の点数がボーダーとなります。 しかし、二次試験、最終合格までほとんどの自治体が一次の成績順を重視しますから合格者が15人いたら、最終合格に入るには5番以内で一次試験を突破していることが大事です。 となると6割なんて甘すぎます8割でもきつい。 山形県の採用実績 http://www.pref.yamagata.jp/ou/930001/syokuinsaiyo/h29/29images/jouhou/29kakojoho/29kakojoho_tankosotsu.pdf 県は行政は一次で採用数の2倍程度。警察事務は3倍 山形市 http://www.pref.yamagata.jp/ou/930001/syokuinsaiyo/h29/29images/jouhou/29kakojoho/29kakojoho_tankosotsu.pdf 市も行政で一次では採用数の2倍程度 学力の目安としては地方国立大合格レベルの学力が必要となります。山形なら山形大教育学部に合格できる学力は必要ですよ。それが目安 その学力がない方受験してもあえなく一次で敗退。まぐれで一次を突破しても確実に二次落ちです
6割以上が目安では?
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