年収についてですが、僕は、中卒23歳です 宅建を持ってます。 語学も少々出来ます 昼間は、不動産のバイト。…

Question

年収についてですが、僕は、中卒23歳です
宅建を持ってます。

語学も少々出来ます

昼間は、不動産のバイト。

夜は、語学の講師をやり始めました。

韓国 英語です。
中国語もやりたいですが、勉強中です。

年収は、500万ぐらいでした。

今でこそ高いと言われますが、大卒にいずれ負けます。
バイトですし。

正社員につこうと思いますが、中卒じゃバイトのが、ましです。
やはり大卒には、叶わないものでしょうか

Answer 1

初対面で大卒と中卒を比べれば、大卒を選ぶのが残念ながら現実だと思います。でも宅建があり英語、韓国語が出来るのならば、同じことの出来る大卒より評価は上だと思います。
年収で考えるなら企業にはまだまだ学歴が関係するので、若いうちはバイトでいろいろ学び、その後起業すれば、圧倒的に勝てると思います。大卒で年収数千万円なんていうのは一部ですよ。
起業して大卒を部下に雇って下さい。

あとは今のスキルがあれば東京オリンピックがチャンスではないでしょうか。

Answer 2

大卒です
大学の学費を出してもらったのは
感謝していますが
社会で必要なものは社会に貢献する力
それを大学必要無しで出来るならいいじゃないですか

Answer 3

個人事業主を目指すべきです。

中卒でそれなりの企業に就職するのは、能力のいかんにかかわらず困難なのが現実ですので。

が、まあ

こちらが参考になるかもしれません。
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＞平成２１年度実施の『男女共同参画社会の形成』調査によると、中卒の就業者割合は全体の４．７％（男女平均）となっています。１００人中５人弱の割合です。また平成２５年度賃金構造基本統計調査の学歴別賃金調査結果概要では「高卒」、「高専・短大卒」、「大学・大学院卒」の分類しかなく、もはや中卒者の賃金についてはデータ化されていません。

しかし、高卒よりも高専・短大卒、それよりも大学卒と、学歴によって賃金水準が上向いていく現実は歴然として存在しています。昭和４０年代初頭までは「金の卵」とされた中卒者も今はサラリーマンを卒業し殆どが職場から退いてしまいました。それから５０年近く、中卒どころか、どんなに高学歴者でも「金の卵」と称される時代は再び訪れてはいません。こうした現実が漠然とした不安を与えます。この不安から逃れようと見えない優越感と安心を手に入れるために高学歴への道をひたすら突き進むのです。

そして今では高校義務教育化とまでいわれ高校への進学率は95％を超えるまでになっています。こうした背景などから中卒の賃金水準の低さは想像に難くありません。かつて労働市場において中卒者が「金の卵」といわれた時代は、今後おそらく再び訪れることはないでしょう。

とはいえ中卒者の中には経済的に進学不可能であったり、親代わりに兄弟姉妹の面倒をみるためとか、病気療養のためやむを得ず高校進学をあきらめるしかなかった等やむを得ない理由を持った方もいらっしゃるでしょうが、残念ながら労働市場ではそうした事情をなかなか受け入れてくれてくれないというのが実態です。

Answer 4

ここに書かれている内容だけで判断すると
普通の大学生よりも、かなりまともだと思いますが
会社によっては、中卒だと募集すらしていないところもあります。

今は能力給の時代なので、会社に入ってさえしまえば
学歴はほとんど影響しなくなります。

いろいろなところを受けてみてはいかがでしょうか。