解決済み
今年就職活動を控える大学3年の理系学生です。現在、地元の県庁か横浜市役所の採用試験を受けようと考えているのですが、心配な点があるためこの場をお借りして質問させてください。 元々私は、今年に入るまで大学院進学のみを考えていたため周囲の友人が昨年から公務員試験の勉強を始めていたのに対して、私は今年に入ってから勉強を始めたため周囲との差を感じています。 そこで、色々と調べている中で公務員試験対策の塾が存在することを知ったのですが、本命の横浜市役所に受かるためには塾等でしっかり勉強をするべきでしょうか? それとも、必ずしも塾に通う必要性は無いでしょうか? ちなみに、横浜市役所の土木を受けるのですが、例年倍率は2倍弱です。 どうかご享受宜しくお願いします。
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私は公務員対策の塾に行った方がいいと思います。 なぜなら、技術系の学生は、専門の成績が良くても、教養試験が苦手な人が多いです。両方良くないと受かりません。教養試験を補うために塾に行った方がいいです。
問題集などを解いてみた感覚はどんな感じですか?最初から教養もできる人もいれば、出来ないうえにどうやって実力をつけたら分からない人もいます。その辺はあなたにしかわかりません。 研究室に配属されると思いますが、塾に行くことを考慮してくれそうな先生ですか?そんな個人的な事は知らないと言う先生もいます。 面接の対策講座があれば行った方が良いと思います。第三者からの意見はかなりためになります。
塾は必ずしも行く必要はないです。 自分で、情報収集できて対策等を進められるならば必要ありません。 また、土木ということですので、専門試験など塾があまり力を入れていない部分もあります。教養の対策のみという手もありますが・・・ 横浜市の試験得点の配分を調べたところ、最終合格決定について 教養試験:20点 専門試験:20点 論文:100点 個人面接:300点 となっているようですね。面接と論文の配点が大です。そちらの、対策を重点的に行っていきたいですね。
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