解決済み
30歳から介護か看護か29歳 男 無職 職歴少ない 簡単に履歴を書きますと。 ○ 2011年 3月 私立4大 社会福祉学部 卒業 ※1浪後 ○ 2011年 10月〜2012年 4月 メーカー製造職 ※正社員 ○ 2012年 9月〜2015年 9月 販売職 ※パート社員 ○2015年10月〜2016年12月 メーカー営業 ※正社員 ○所有資格 運転免許のみ これから、どうするか悩んでます。 正直、上記のような経歴では、一般的な企業での就職は難しいと感じます。 営業なら仕事は探せばあるかと思いますし、流通業界なら入れるかもしれません。 ただ、性格が弱気で、ノルマ、競争、ということから離れられない営業職は、向いていないのではないかと。 そこで、というと語弊がありますが、福祉業界に進んでみようかと考えております。 地元の職安に問い合わせたところ、2月から開講の半年間の実務者研修というというものを勧められました。介護福祉士を取るなら必須なので、受講後に入職すると良いとのこと。失業保険も通常3ヶ月間のところ、訓練期間中は特別に延長で受給できるようです。 悩みというのは、このまま介護業界に進むべきかどうかです。ネット検索での浅知恵ですが、やはり介護職は給与面での悩みが多いようですね。後々、介護福祉士、ケアマネとステップアップしたとしても、手取り20万がギリギリとのこと。そんなに低いのですか。 それなら介護職ではなく、看護に進むべきとの意見、多いようです。 看護職といえば、介護現場よりも圧倒的に女性社会。ストレートに看護学校を卒業しても34歳くらいから就職。その前に高齢で男性では、学校に受からないとも聞きます。面接の比重が高い専門ではなくて、大学を受けるべきとの意見もあり。いずれにしても学費は奨学金を借りますが、生活費は情けないですが、親に頼る他ありません。貯金は70万くらいです、、、。 今考えておりますのは、とりあえず、半年間、実務者研修を受講しつつ、平行して看護学校の試験対策もしていくというものです。 それか、全く方向を変えて、一般的な企業を受けるか。 本当に看護業界に進む気持ちがあるか、精神的なことを聞かれると、正直なところまだ分かりません。向いていないとは思いませんが、適性があるかは未知です。そんな気持ちでは云々とまたお叱りを受けるかもしれませんが、、、。けじめをつけて進まねばならない年齢にきております。 アドバイス、いただけますでしょうか
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最も良いのは、正看護師資格。 引く手あまたで、売り手市場。 薬剤師と同じように、金の卵です。 介護士も良いですが、やはり収入面での苦労が多いですね。 ただ、正看護師になるのが時間がかかりますし、金銭面でも難しい。 準看護師の場合、正看護師と同じ仕事をしていても、給料が安い。 ヘルパーの場合は、給料面が低いと思われがちですが、1つの所で長期間の勤務をして、上に認められれば、それなりの役職や手当が付いて、準看護師より給料が高くなる場合がありますね。 それと、看護師と言っても、田舎の方の看護師と、都会の看護師では、給料面が全く違います。 都会の方が上ですね。 看護職といえば、介護現場よりも圧倒的に女性社会。 ↑ 精神病院なら、男女比率が7:3とか6:4とか。
針に対する恐怖や、血が苦手とかでなければできますよ。 介護はオススメてまきません。 やるなら、看護師です。高給しかも勤め続ければそれなりに報酬もあがるし。 介護だめ。重労働低賃金安月給。心身ともに壊れるぜー。
酷なことを言う様ですが、働きやすく、待遇も良い様な仕事は離職しないのです中途採用が頻繁に出ているなど、離職率が高い仕事は、それだけ、大変だからです。隣の芝生はよく見えるものですが、なんの仕事も大変です。営業はやった事がありませんが、医療の仕事、介護の仕事は、それ相当の覚悟が必要です。色んなものを要求されるでしょう。営業に様に競争?のようなものは無いと思いますが、命を預かるという意味では、遥かに重みが違ってきます。
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