運転技術や接客よりも自己管理ができるかどうか。バス業界ってのは酒には厳しい。点呼時に呼気検査がある。酒気帯びの基準が0.15mgだがバス業界は0.000はあたりまえ。酒でクビって思いのほか多いのも事実。
路線なら、技術は、ある程度出来て当たり前。 シフト次第でルート変わるとは、いえ、決まった所しか走りませんから。 接客力は、対して必要ありません。 社会人として、当たり前の事が出来れば、問題ないですね。 路線、観光問わず、何より大切なのは、安全第一!です。 観光は、技術は、勿論、接客力も問われます。 指示書一枚で、本当にこれ、入れるのか?曲がれるのか?と言う道も走りますから。 うわっ、内輪、けつふり、ミラー、全てがギリギリなんて事もザラです。 観光バス運転士ですが、たまに路線のヘルプで乗務したから、これだけ、挨拶など、丁寧な運転士さんも珍しいと言われます。 観光だと当たり前の事を当たり前に路線でもやってるだけなんですけどね。
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必要なのは、「技術」より「安全意識」です。 「技術」はさほど必要ありません。 「接客力」も必要ありません。 社会人として通常の礼儀や言葉遣いなどが普通にできる程度で 大丈夫です。
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