解決済み
結構気になっていたのですが、高校の学生ですかね? 高校の教師がなぜ建築事情を知っているのか不思議です。 勉強してるかもしれませんが、営業に回されるより施工管理者というところに回される可能性が高いです。もちろん実力があれば設計で呼ばれます。 進む将来をどこに置いているのかわかりませんが、ゼネコンなら確実に施工管理者です。 あと、ハウスメーカーは今後20年、30年で転機を迎えます。 大手も今と営業方法を変えてくると予想します。少なくとも中小企業は潰れていく可能性が高いです。1番見ておくのがオリンピック後の落ち方ですね。 話はそれましたが、可能性としては営業に回される可能性はゼロではありません。 ですが、現在日本ではゼネコンの施工管理者が圧倒的に少ないです。オリンピックが終わってからが微妙ですが、そっちに回される方が確率としては高いです! 大学は建築を勉強していいと思いますが、自分の進みたい道をちゃんと定めることですね。
建築が減っているというよりは、建築という特定の業界の特定の職種に対して営業というのは幅広い業界でどこでも存在するものなので比較して多いというだけだと思います。
建築は建てるだけでなく、建て替えやリフォームなどもありますので、そんなに技術者が余っていることはないと思われます。高齢化の対応や震災対策などもあります。特に建築士や施工管理技術者は一人で多くも採用したい企業も多いのではないでしょうか。資格取得をしておくとその後の就職にもそんなに困らないと思いますよ。もちろん営業不足ですので、技術者でも営業でも多くの求人はあります。今、震災関係でもだいぶ建築関係技術者は需要は高くなっているはずですが。。。。
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