解決済み
アルバイトについて こんばんは 大学1回生のものです。 来週の日曜日に早朝スーパーの品出しバイトの面接があります。 僕は大学のスキー部に入部したので夏休みは合宿があまりないのでバイトできると思います。 しかし、冬休みは合宿が多くなるのでバイトに入れなくなる時も多くなると思います(先輩も夏にガッツリ稼いで冬はバイトしないと言っていました。)。 このような場合は面接の時に担当者の方に言っておいた方がいいでしょうか? それともバイトに受かったら言ったほうがいいでしょうか? はじめてのバイトなのでよく分かりません… 回答よろしくお願いします。
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できれば面接のときに「冬休みは合宿するので、あまりバイトに入れないと思います」と伝えるべきでしょう。 なぜならバイトが始まったあとに、どのタイミングでどのように同じことを切り出すのかも、また悩ましいからです。世の中には、この手の交渉が得意な人もいれば苦手な人もいます。これは私見ですが、質問者様はどちらかというとタフな交渉は好きではないタイプではありませんか? というのは、交渉が得意な人は、そもそもQ&Aサイトに質問を投げたりしないと思うからです。 ですので、私は面接で正直に話す方が良いと思います。 とはいえデメリットもあります。「冬に仕事ができないんじゃ採用できないな」と判断されてしまう可能性です。おそらく質問者様もこの点を心配されているのでしょう。 そこで戦略として、「冬場に働けないという弱みを補えるほどの長所をアピールする」のはどうでしょうか。 私の目から見ると「大学1年生で運動部(スキー部)に入っている」という時点で、アルバイトとしては魅力的な人材です。 ・体力に問題がなく、 ・指示を受けるのに慣れており、 ・社交的である ことが期待できるからです。 以上の観点から、「この子を職場仲間に加えたい」と思わせるだけのものをアピールできれば、冬場に働けないデメリットを押し切って採用になる確率が高まるでしょう。 特に早朝バイトは、雇い主としてはすっぽかされることを警戒しています。なので「朝には自信がある」ということを、エピソードと結びつけてアピールできれば効果的だと思います。(たとえば高校のとき部活の朝練に欠かさず参加した、など。) もしかすると、それでも及ばず不採用になることもあるかもしれません。私であれば「やるだけのことはやった。今回はめぐり合わせが悪かった」と考え、ムリやりにでも諦めるようにします。質問者様が同じように諦めることができるかどうかはわかりません。このあたりの心境をあらかじめイメージしてみるのも、面接で正直に話すか・隠すかを決断する参考になるかもしれません。 正解はないと思います。どちらの選択にも裏目がありうるからです。(もちろん世の中的には面接で正直に話すのがあるべき姿です。) ちなみに私は大学一年生のとき、最初のアルバイトの応募に落ちました。そのときは「連絡します」と言われたのに、いつまで経っても連絡がこなかったので、友人に「それ落ちたんだよ」と教えられた際は想像以上にショックを受けました。 しかし二度目からは応募電話をかけるのも面接を受けるのも、ぐっと楽になりました。なにごとも経験です。 まとめると、 ・面接で正直に伝えるほうが良い。 ・その代わり長所をしっかりアピールする。(準備をしておく) 以上が私の意見です。 すてきな学生ライフが送れると良いですね!
やはり冬季にはバイトできない。てのは採用する側からすれば 困りますよね。逆に冬季だけできます、て人がいればよいですが。 解決方法としては ・登録型の派遣バイト がよいのではと思います。 システムとしては、スタッフ派遣の会社に登録し、自分の出勤できる日、 出勤できる範囲を会社に教える、もしくは、会社からも電話がある事も。 仕事があれば、何日の何時から何時まで、どこどこで。という連絡が来ます。 ちなみに働く作業内容をある程度選べます。(土木、軽作業、飲食などなど) この方法ならばしがらみ無く好きなときに働けます。 難点は自分のすきな職場を選べないこと。
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