士業の中で税理士が他税理士の顧客ととったとかで同じ地域の税理士から批判されたり干される理由は、税理士が弁護士や司法書士と…

Question

士業の中で税理士が他税理士の顧客ととったとかで同じ地域の税理士から批判されたり干される理由は、税理士が弁護士や司法書士とことなり、一つの顧客と付き合う期間が長いからでしょうか？（弁護士や司法書士は、顧客ごとというよりは、1案件ごとで区切りがつくため）

Answer 1

開業税理士です。

加入義務がある各地の税理士会の支部があるからです。
いやでも、そこで同業者同士の付き合いがあります。

一種の権力団体であるため、
同じ税理士同士の評判がすぐ広まります。

実際は、支部なんて糞くらえだと腹をくくれば
それほど、気にする必要も無いのですが
やはり村社会ですから、つまはじきも嫌なものです。

田舎の支部ほど、その傾向は強いです。

特に、支部の幹部の客とか取るのは気が引けますね。

Answer 2

税理士は、年よりが多いから、粘着質なんじゃないの？

Answer 3

不動産業者ですが、司法書士も一案件ごとの付き合いではありません。
税理士や弁護士の様に顧問契約はしませんが、特定の司法書士しか使いません。

Answer 4

弁護士も会社と顧問契約を結んでいたら付き合い長いけど。