解決済み
労災について教えて下さい。 1年前から週3〜4日乳幼児施設で補助パートをしています。 毎日机(10個以上)と、満タンの一斗缶2缶位の重さの棚や、引きずるしか出来ない物の置き方をしている棚の移動があり、そのせいで椎間板ヘルニア、坐骨神経痛になってしまいました。 整形外科に行き、医師が云う処の、『腰痛にならない為にやってはいけない体勢』そのものでした。 コルセットと痛み止めの薬を飲み凌ぎましたが、限界なので退職する事にしました。 一度腰痛になると、持病になると聞きました。 このまま退職後も医者通いが続くのなら、それも含めて労災として認められるのでしょうか?
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認められると思いますよ。 以下の厚労省のリーフレットをご覧ください。 http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/dl/111222-1.pdf 認められると、退職するなら、労働できない間の休業補償給付、治るまでの病院代(療養補償給付、労災病院で現物給付を受けることが原則です)が支給されます。退職後でも手続きできます。
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