解決済み
定年退職後の再雇用義務について教えてください。会社の同僚が今年の10月で満60歳となり定年を迎えます。法律で本人が望めば63歳(?)or65歳(?)まで、(年金が出るまで?)延長のようなかたちでその雇用を保証しなくてはならないということを最近漏れ聞きました。やはり再雇用をしないと企業は法律違反ということになるのでしょうか?会社側がこの人間は特に要らないので60歳で退職、以後の継続雇用はしない・・としても特に問題はないのでしょうか?わたしは『10月』が来て、このオジサンが速やかに会社を去ってくれるのだけを願って生きてます!参考までに当社は東証1部上場企業、おじさんは当然のごとく『延長するぜ、当たり前!』とのこと・・・・。
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律が改正されて、平成18年4月1日から65歳までの雇用延長が義務化されることになりました。原則は、希望者全員の再雇用義務ですが、労使協定で基準を設けて、その基準にクリアした社員のみを選抜して再雇用することもできます。 このレベルの話は、ハローワークのパンフや関連書籍を見れば分かりますので、大方の会社は知っているでしょう。 しかし、本当に重大な話は、高齢者の雇用延長に伴う人件費の増大です。このことは、ほとんど触れられていないのが現状です。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~asato/contents129.html
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