解決済み
昨年12月にある天職サイトで特許事務所の外国出願事務の求人に応募しました。事務所からは、スグにでも履歴書を送付して欲しいと言われ、速達で送り、2日後に面接希望の連絡が来ました。余りの対応の速さに不安を感じましたが、翌日に面接に臨むと、高齢の所長と同じく高齢の採用担当社の列席の中、所長より、開口一番、12月に急遽退職者が出て、引き続き期間一週間を含め、年内入所を強く希望され、所長自ら、切羽詰まっている状況も言われましたた。ならば、なぜ、余裕を持った求人をしないのかと不安にも思いました。条件の一切も言われぬまま、相手の状況を押し付けられました。2日後に内定が、来ましたが、生憎、突然の母親の入院と重なり、年内入所は、難しいと伝えると、あっさり、内定を蹴られてしまいました。こちらの事情もまったく理解してもらえませんでした。しかも、面接時には、給与額や福利厚生等の処遇に関して、全く、聞かされておりませんでした。不満の残る中、こちらの気持ちと事情を話しても、取り次いでもらえませんでした。その事務所は、その1ヵ月後も違う職種で、求人しており、離職者が多いのかとも感じましたが、家族のやむ負えない事情も理解してもらえず、内定を蹴ることって、頻繁にあるのでしょうか?未だに、未練があります。回答を希望します。
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推測で申し訳ないのですが、内定を蹴った理由は、年度内出願用の手続に人手が必要だからではないでしょうか。 2人の人間を雇う余裕が無く、且つ、至急で入所してもらう事情があったように感じます。 なお、業界の方ならばご存知でしょうが、企業クライアントの場合、年度末に依頼が集中する傾向があります。 実際、12月に急遽退職者が出たということですので、不測の事態で余裕をもった対応ができなかったのではないでしょうか。 また、職種(分野)が違えば仕事も違うので、別求人があるからといって離職者が多いとはかぎりません。 とはいっても、知財業界は転職率が高いという話はよく聞きます。 最後に、事務所で仕事をする場合、所長とうまが合うかどうかは大きな問題です。 結局、面接後の対応が気に入らないのでしたら、入所は見合わせた方が無難だと思います。
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