アパレル販売員のやりがいって？ 常に明るく笑っていなければならない、人と会話をしなければならない、給料も低い …

Question

アパレル販売員のやりがいって？

常に明るく笑っていなければならない、人と会話をしなければならない、給料も低い

元々おとなしくリアクションや表情も薄く、自分から話しかけたり会話を盛り上げるのが苦手なわたしには、アパレル販売員の仕事が毎日苦で楽しくも面白くもやりがいもないです

単なる憧れでアパレル販売員になりましたが、なぜこんな性格の自分がなろうとしていたのか自分でもよく分かりません

楽しい仕事なんてないのでしょうが、アパレル販売員は自分に向いていないと思っています

訳があり簡単に辞められません
やりがいって何なのでしょうか？

Answer 1

う～ん…人が好きじゃないとキツイ仕事に飛び込んだのが間違いでしたね。
私は最終的に仕入れに関わりたいとか、そんな理由から始めたけど、顧客をいっぱい作りたい！とか、雑誌で注目されるレベルになりたい！いずれ店を持ちたい！とか、やりがいなんて人それぞれだからね。
今すぐ辞められなくても、貯蓄しながら転職考えても良いかもね、好きじゃなくても何だかんだ続けられるならいいけど、既に苦痛さえ感じてるなら自分にも店にもプラスにはならないから。我慢し過ぎて潰れた人も見てきたので、あまり無理はしないでほしいかな。

Answer 2

仕事のやりがいなんて、そこら中に転がっています。

先輩に誉められるように頑張る。
お客さんに笑顔でお帰りいただく。
一日○円売りあげる。

簡単なものから難易度の高いものまで、自分で目標やノルマを設定してクリアしていくことで、
やりがいがでます。

あれも嫌だ。
これも辛い。
こんなことしたくない。
私には向いてない。

では、やりがいも何もありませんね。

同じ時間、お店に立つならば、自ら率先して楽しくなる状況を作り出さないと、
人はあなたのステージは用意してくれません。

どうすれば楽しくなるのか、何が笑顔のもとなのか。
あなたの人生です。

あなた自身の心のおしゃれも必要だと思いますよ。