中学生でアルバイトまたは、家計を助けようとすると どうしたら、お金がかせげれますか？

Question

中学生でアルバイトまたは、家計を助けようとすると
どうしたら、お金がかせげれますか？いままでは、内職や中学生で新聞配達など聞いてきました。
大学受験でばくだいな学費が必要です。高校生からでは、多分学費の足しにも
ならないと考えています。

汚い仕事以外なら何でもするつもりです。中学生から金稼ぎ、、、何がありますか？

Answer 1

中学生の就労には、学校長の「学業の妨げにならない」という証明と、労働基準監督署長の許可が必要。
それがなければ、不法就労になり、雇った側が罰せられます。

受験料はともかく、学費に関しては、公的、私的ない交ぜにして、様々な奨学金制度があります。
それを利用すれば、親の負担は、かなり軽減されます。
また、高校に入ってからアルバイトを初めても、月3万円稼いだとして、全額貯金に回せば、36*3＝108万円貯まります。

Answer 2

新聞会社にもよりますが
新聞配達で高校生から奨学生制度はありますよ。
当然大学でもありますよ
ただし、理系にいくのであれば奨学生制度は使えません
殆どの新聞社は理系を認めていないので。

受験ということにフォーカスを充てるのであれば
莫大な学費を考えるよりは
奨学金を使って大学にいくことを考えることは必須です。
高校時代はバイトの選択肢も広がると思うので
いろいろがんばってください。

個人的には新聞配達は世界が広がらないので
お勧めしません。